初めまして！自己紹介

みなさん、初めまして！

小学校の先生の相談室　わかな　です。

１回目のテーマは　私の自己紹介についてです

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ここでお知らせです。このnoteでは、
学校の先生たちが自分も家族も大事にできるような
マインドセットの仕方や仕事の時短術について発信してます。

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さて、今日のテーマは　
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私の自己紹介　
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小学校の頃から
小学校の先生になって子供たちにバスケを教えたい！
そんな動機で先生を目指していました。

バスケは小学校３年生から大学生まで１3年間ガチのバスケ部でした
いわゆるアスリートと呼ばれる部類です

中学校は県大会優勝して当たり前なスパルタなバスケ（昭和です）

高校は刈り上げのショートカットで寮生活
超が１０個くらい付くような上下関係厳しい先輩後輩関係（昭和です）
全国大会でるの当たり前

大学は自由なバスケだけど
全国トップレベルの選手が集まるチームに
大学4年生の時に両膝の前十字靭帯を断裂し両足一緒に手術をしました。
プレイヤーからアシスタントに転向

そんなバスケに夢中になっていた私が先生を目指したのは

子どもたちの成長や

子どもたちの笑顔に

近くで関わりたい！！！！

そう感じたのです。

そして大学卒業後に新規採用されました。

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初任の頃から 小学校の先生をしている時が
とても楽しくて充実していました。

日々成長していく子供達。
その様子を間近で見ることができ 先生の仕事に誇りを持っていました。

しかし、結婚・出産・育休をして現場に復帰。
仕事と家事育児に追われ、超多忙な毎日。
心も体も休まることもなく必死で、もがいていました。

誰にも相談できずに、苦しい日々。

いつしか、心も体も限界になりました。

そんな時に私を救ってくれたのは、
私の話を親身になって聞いてくれた方々でした。

お医者さん、家族、友達、そしてコーチの方々

「私の本音を大事にして、生きていいんだ」

と いうことに気付きました。

1人で抱え込まなくていいんだ・・・
話を聞いてもらえるって、安心する。
寄り添ってもらえて嬉しい。

自分を大事にすることで、
自然と笑顔が増え自分に自信が持てるようになってきました。

現場には一生懸命な先生がたくさんいます。
過去の私のように、1人で抱え込んでほしくない。
無理をしないでほしい。

だからこそ、自分も家族も大事にして
先生という素晴らしい仕事を楽しんでほしい。

コーチングを通して
そのお手伝いをさせて頂けたら幸いです。

自分を大事にすることが 　

子どもの笑顔につながる

子どもの笑顔が　

日本の未来に繋がると信じて

これからも活動を続けます。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました！
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心地よく生きるしなやかな軸と

仕事術で定時退勤を叶える

私も家族も心豊かに生きたい女性をサポート　　

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小学校の先生の相談室、わかながお送りいたしました。
また、次回、お会いしましょう。ありがとうございました！