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自然の法則から学ぶ本質

みなさん突然ですが恐竜🦕が地球に存在した意味を知っていますか?


エビデンスはないですが
自然の法則に気づければ恐竜が存在した意味がわかります。

まず、自然界で植物は

根→茎→枝のように育っていきます。

ごく当たり前なのですが、これを忘れては本質に気づきません。

建物でも同じで、まず建物を建てる時骨組みから作りますよね?
マンションでも1階がないと2階、3階と建てれません。

創造者が地球🌏を作る時

みなさん泥団子を作ったことありますか?

その泥団子作るときは最初は不安定で、とても形なるのにも時間がかかります。

それと同じで地球規模になると長い年月をかけなければある程度の形にはなりません。

泥団子でゆう泥をつけて削って繰り返し作業するのと同じように

地球も隕石と隕石の衝突によって形が出来上がっていきます。

長い時間をかけようやく形にできたものの

地盤はとてもゆるくてどうにもなりません。

そこで創造者は考え、恐竜を生み出しました。

恐竜を生み出すことで地球各地に生息させ動き回るようにプログラムして、地盤を固めていきます。

だんだん地盤が安定していき、恐竜の油はのちに石油になるのですが、それは今、置いときます。

するとここで絶滅させます。

破壊と創造は表裏一体

この世の法則として 

この世に存在できる量は決まっていて、

新たにカスタマイズする時に空きがないと増設できません。

破壊をして容量に空きを作る必要があります。

空きを作る事によって創造できる量が増えます。

パソコン容量を減らす時と同じ感じです。

役目を終えた恐竜たちを絶滅させ
その死体などが油となり石油燃料に変わるエネルギー源になります。

そこでようやく地球の骨組みは完成です。

地球を作る上で過程として恐竜が生まれてきたのです。

ここで現代社会に置き換えて考えます。

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