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遊戯王 MASTER DUEL 墓地BF【タイムトラベル2010】
メインが安く済む墓地BFを使って遊んでいました。
エクストラは石がなかったためBF周り以外は妥協。
以下、使った感想について。
・基本の動かし方
ヴァーユ効果から23打点を作り、戦闘でアドバンテージ差をつけて勝ちを目指す。
対処できない打点は罠で対応する。
・ネクロ・ガードナー
場合によりけりですがシロッコ、ヴァーユより積極的に落とすべき。
ネクガは落とした瞬間から相手の行動を縛る働きがあり、
遊戯王 MASTER DUEL アンデスタン【タイムトラベル2004】
MASTER DUEL発表時に期待したタイプのイベントがついに開催されたという思いです。
プレイしないわけにはいかない。
アンデ(魂を削る死霊、ピラミッドタートル)で戦闘を受け→帝、女戦士などで相手の場を返し→死霊のハンデスを通せる状況を作ってゲームを決定づけに行く。
この流れを意識して構築しました。
また、可能な限り手札で腐るカードが生じないようにカードの選択、枚数を考えた部分もあります。
遊戯王MASTER DUEL season20 蟲惑魔
だいぶに久しぶりにマスターデュエルをやりました。
資産があったので蟲惑魔を使用。master1まではいけました。
・コンセプト
後攻を引いてもある程度投げずに戦えるようにする。
採用カードについて
・トリオンの蟲惑魔
3枚必須。トリオン+罠1枚でセラ+エクシーズ(+落とし穴1枚)になれる。
単体でもセラ+落とし穴を構えて最低限の場は作れる。
初手にランカとトリオンがある場合、トリオンから入ると
【MASTER DUEL】十二鉄獣
どうにかこれでダイヤ1まで登ってこれました。
使い始めてからデッキパワーの低さに対する不満がなくなったのは流石。
・レスキューキャット
誘発を踏みすぎるので動きとしてはあまり好きではないですが先攻初動の枚数を増やすために入れてます。
・十二獣
ライカは泡影に多少耐性があります。
クックルは赤霄に多少耐性があります。
サラブレード、ヴァイパーは天威の拳僧を踏んでアーゼウスを目指せます。
個人的に
【MASTER DUEL】聖刻リチュア
デッキについて遊びで使うデッキとして組みました。エクストラは改善の余地大ありですがメインは満足しています。
デッキの強みはガストクラーケのピーピングハンデスです。これができるデッキはごく限られており、やっている間は楽しい気分になれます。弱みは多々あり、
1.3枚初動というあんまりな不安定さ
2.誘発(特に増G)が重すぎること
3.動きを完遂しても盤面が微妙
という感じです。
基本の動き先攻の基本
MASTER DUEL Season3の真竜
キッチリ勝ちに行きたいときに頼れるデッキがまだ真竜しかないためSeason3も真竜を使っています。しかし使っていると愛着がわいてきますね。墓地の罠効果での除去、アドバンス召喚による展開という性質上、完全に手も足も出ない詰み局面が少ないのが魅力だと思います。
Season2では命削りを抜き、手札誘発を入れていましたがGはともかくうららでは相手を止めきれないことが多々あったため、初心を思い出して命削
使用歴2週間足らずのMASTER DUEL真竜使用感
上記デッキでプラチナ帯を頑張ったので各カードの感想、使っていてやらかした凡ミスなど書いていこうと思います。
・手札誘発
最初は命削りの宝札が入っていた枠。後攻を引いたときに相手の展開を安定して捲ることが無理だったため手札誘発と入れ替えました。最初は増G3枚でしたがエルドリッチが根本的にどうしようもなく、赤や黒のエルドリクシルに掠ることを少しだけ期待してGを減らし、うららを増やしました。
劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 感想
劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン視聴。
かなり良かったです。ヴァイオレット、ギルベルト、ホッジンズ、ディートフリートという過去に囚われてきた4人のキャラクターがそれぞれに未来へ向けて歩き始める物語です。
ホッジンズに関しては不可抗力な部分がありますが他3人は自身で生き方を選ぶ終わりとなっており、自由を得た、或いは選ぶ余裕ができたという意味で前向きな最後になっていたと思います。
ドールの仕事