わたしにとっての丁寧な暮らし
「丁寧な暮らし」その言葉の意味がイメージするのは、薪ストーブだったり、家庭菜園で作った野菜で作るオーガニックなお料理だったり、湧き水で淹れたコーヒーだったりします。ああ、憧れの丁寧な暮らし。
でも、注意欠陥多動ぎみな自分がそんな生活を送れるはずもなく、散らかり放題の部屋でパソコンに向かってただひたすら文章を書いて、日本語を教えて「言葉が世界を救う」と幸せを感じているのです。(どんなやつ?)
そんなわたしだけれど、ふと今「これがわたしにとっての丁寧な暮らしだなあ」と気づいたので、その経緯を書きたいとおもいます。
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