あたまとこころとからだの取り扱い方

9月11日（金）の日記。

6時に起きて、noteの日記からスタート。
娘を学校に送ってから、コメダ珈琲へ。
朝11時までなら飲み物を頼んだだけで、モーニングがついてくる。

最近は、小倉トーストにはまっている。

まずはメールの返信をしたり、
打ち合わせの日程をラインで決めたりした。

一日のエンジンをかけるには、
SNSとかを見ないで、
やらなければならないことをとにかく2,3個つぶしておくことだと最近気がついた。

これで、「仕事始まっているよー」と自分の脳に言い聞かせるのだ。
「こころ」が「まだ何もしたくないよー」と言っていても、
朝は「あたま」のいうことをきかせる。
そうすると、自然に「からだ」もついてくるものなのだ。

昨日は一日家にいて、娘の面倒を見たり、
細切れで仕事をしたり、買い物に行ったりして過ごした。

夜になると、「こころ」の声をきく。
「つかれたよー」と言っていたので、
「めんどくさいし、もうちょっと仕事できるよ？」という「あたま」の声を無視して、スーパー銭湯に行く。

夜おそいから、人も少ない。
露天風呂に使ったり、サウナに入ったりする。
気持ちがよい。なんといっても水の流れる音に癒される。

ここ1ヶ月は毎週行っているせいか、
体が温まるのがすごく早い気がする。
汗もすぐ出てくる。
とても気持ちがいい。

なんでも１回やっただけではダメで続けなくちゃならないんだなとおもう。

お湯の中で色々考える。
今、やりたいこと。
これから、やりたいこと。
「こころ」の声をきく。

帰って布団に入る頃には、「あたま」も黙っていた。
「こころ」も安心していた。
「からだ」も眠ろうとしていた。

いい一日だった。