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すべての人の健康と幸福のために|もねぷらす健康部

こんにちは、もねぷらす健康部長です。
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このnoteは、もねぷらす健康部長による、健康への取り組みについて発信しております。


自分の体験と考察からの発信である為、間違い等あればご指摘頂けると幸いです。


「すべての人が健康に過ごせる為に」と思い活動を始めたのですが

世界には「健康的な生活が難しい人たち」がいること失念しておりました。


水が飲めない日もある…

食べ物がない日もある…

働き口が劣悪な環境で極低賃金しかない…

このような生活をしている人が大勢います。


子供の頃から知っていたはずなのに、現在まで、なぜ何も感じずに過ごしていたのか…


すぐにでも出来ることを始めようと思い、ユニセフのマンスリーサポートを始めることにしました。


ユニセフマンスリーサポートのキャッチフレーズ

「Carry hope for every child」
(すべての子供のために希望を運ぼう)


良い言葉ですね。


遅くなりましたが私もここから始めたいと思います。


このサポートを続けながら、自分だからこそ出来る支援を模索していきます。


このサポートを止める時は、このサポートよりも有効的な支援に使う時と決めました。


私が考える支援は既にユニセフや他の機関が、私が考えるよりも遥かに効率的に行っていました。


そして、とても大きな規模で活動されています。

❝『2020年度、みなさまのあたたかいご支援により、日本ユニセフ協会にお寄せいただいた募金は、224億88万321円となりました。このうち、個人によるご寄付が84%、企業・団体・学校からのご寄付が合わせて16%を占めました。
募金に加え、会費、寄付金、雑収益ほかすべての経常収益計は、224億7,219万1,370円となりました。』❞
(引用元:日本ユニセフ協会)


しかし、それでもまだ世界には支援を必要としている人が大勢います。

1日に約2ドル(約200円)以下で生活している人は7億人以上おり、十分な水や食料が手に入らず、病院にも行くことができません。

そして、そういった後開発途上国(特に開発が遅れている国)では、5歳になるまでに亡くなる子供の割合が

1000人中 79人もいるのです。
(参考文献:世界と日本 - JICA



私たちに出来ることは何でしょうか?



私はSDGsに関心があり取り組みを始めておりますが、健康と離れてしまう部分も多いので、活動が落ち着きましたら別のアカウントかプラットフォームで発信していきたいと思います。


すべての人の健康と幸福のために|もねぷらす健康部


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