2019年 読んでよかったBOOK
皆さんお疲れ様です。
今年も残すは二週間くらいですかね、まじで時経つの早すぎてあたま禿げそう。
まあそれだけ充実してるんか、忙しいんかねえ。いいことだ。。
さて、今回は今年僕が読んで良かったなと思える本の中でベスト3を絞り込みましたので、おすすめできたらなと思います😀
では、ひあゆいご~
はじめに、僕自身が今年入って何冊の本を読んだかというと....
ちょっと数えてきますね。お待ちください。
おまたせしました。
えっと、トータルで32冊でした。月に2.5冊くらいのペースですかね来年は4冊くらいを目処に読破していきたい所ですね。
では、おすすめ本第3位
知識を操る超読書術
前にもnoteに書かせていただきましたが、良本でした。
この本を一言でいうのなら
「本の読み方を学ぶ本」
要約
・予測読み
➤書籍のタイトルや著者のプロフィール、目次、帯などをチェックした上で、内容の予測をしておく。
・要約しながら読む
➤ほんの1行でいいので、短く感想や印象を書き添えること。
・質問読み
➤読むという「インプット」に対して疑問を持ち、質問とその回答を作るという「アウトプット」を挟む
続いて、おすすめ本第2位
AIに負けない子どもを育てる
こちちらもnoteに書かせていただきました。
AIに関して無知な僕でも、かなり分かりやすい内容で作成されている一冊です。
要約
・文章が読めない理由
➤AIと同じように文章をキーワードの群れで理解しようとするからだ。そんな「AI読み」をしている子どもたちは、教科書をきちんと理解することができない。
・AIに負けない人材になるために
➤文章を読んで意味を理解する力が必要だ。そのためには、子どもたちのリーディングスキルを向上させるような教育を施さなければならない。
では、、、いよいよ待望の1位
(たらたらたらたらたらたらたらたらたらたら~~~~~
第1位
学びを結果に変える アウトプット大全
改めてなぜアウトプットが大切なのか、自己成長するにはアウトプットするしかない、と勉強できる一冊。
今年はこの本があったからこそ、noteを続けることができたかもしれないです😄
要約
自己成長
➤読書などでいくらインプットしても、アウトプットしなければ記憶として定着することはない。
話すことから始める
➤読んだこと、聞いたこと、自分が体験したことについて第三者に話してみよう。
「書く」ことの重要性
➤書くことで脳に信号を送り、集中力を高め、積極的に情報を収集することができるようになる。
行動することがすべて
➤インプットの「読む」と「聞く」、アウトプットの「話す」と「書く」に加え、「行動する」も重要だ。
以上、2019年の読んでよかった本の紹介でした。
いやあ・・やっぱ読書っていいよね
裏切らないといいますか。
プラスでしかないよね、平均1500円くらいでその人の考えを吸収することができるツール。
すばらしすぎます。
来年2020年も、あと4-5時間となしましたが、来年は今以上に読書して自己成長につなげて、圧倒的成長をし、幸福度を高めていきたいとおもいます。
では、皆さん今年もありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
よいお年を~
ここまで読んで頂きありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。
では皆さん、明日のためにゆっくりお休みください。ばい
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