もの文2023初出展企業インタビューVol.03
今年2回目の開催を迎えた和歌山ものづくり文化祭。
今年のもの文には、8社の新規出店企業がいます。
熱量溢れる初出展企業のみなさまのミニインタビューを紹介します!
第三弾は、エーベル鈴木、P3-Labの2社です!
(Photo:中本哲平)
まずは縫製の面白さを知ってもらいたい|エーベル鈴木
ーもの文初出展のきっかけを教えてください
昨年からイベントのことは知っていましたが、今年になりきのくに信金さんからお声がけがあり、出展を決めました。
ー出展募集締め切りから約3か月たちましたが、ズバリ!もの文の印象は?
みなさんの熱量がすごく、初めてのことばかりなので大変です。
ー本祭ではどんなお客さんに来てもらいたいと思っていますか?
老若男女問わず様々な方に来てもらいたいです。
ー自社のどんなことを知ってもらいたいですか?また、もの文に期待していることはありますか?
まずは、縫製の面白さを知ってもらいたいなと思っています。もの文で、縫製の工場が和歌山にもたくさんあるというところを知ってもらえたらうれしいです。
ー意気込みをどうぞ!
初めての出展で楽しみな所と不安もありますが、来場者様に楽しんでいただける様に最後まで精一杯自分たちも楽しみたいとおもいます。
シルクスクリーンの可能性を、もっと知りたい、やってみたい|P3-Lab
ーもの文2023初出展のきっかけを教えてください
もの文プレイベントを見学に行きました。
私の仕事と同じシルクスクリーンプリントで漆器にプリントしているワークショップを見て、シルクスクリーンの可能性を感じ、もっと知りたい、やってみたいと思いました。
ー本祭ではどんなお客さんに来てもらい、自社のどんなことを知ってもらいたいですか?
出展内容が親子ペアが1番向いているとは思いますが、学生さんや一般の男性に来てもらいたいと思ってます。そして、自社というかシルクスクリーンプリントした時の、仕上がった時の色鮮やかさや、鮮明さ、自分で配色した喜びと感動を味わってもらいたいですね。
ー意気込みをどうぞ!
正直言って不安いっぱいだし、課題いっぱいの状態ですが、ワクワクが止まりません。弊社の一歩前進のいいきっかけになると思っています。全力で頑張ります!