フォアシュピール2024秋出展しました速報(2024年11月4日/錦糸町)
RayArc(レイアーク)、ならびにRayArc Astrolabe(アストロラーベ)の皆さま、そしてすべての皆さま、おつかれさまです。新規事業ユニットです!
ボードゲーム🃏制作プロジェクトからお伝えします。
フォアシュピール2024秋とは…?
ゲムマ2024秋出展作品の「試遊オンリー(販売ナシ)」のイベントです。
出展してまいりました!
たくさん試遊していただきました!
おまえのアプデもおれのもの
この会場のトリテはすべてあそびつくしてやる! というオーラを感じる方が複数いらっしゃったような気がします。
こちらは、写真を自分たちではほぼ撮れなかっただけに、試遊した方がカッコよく載せてくださっているのが感激です!
運要素が強めなのはどうしても好みは分れると思いますが、運と実力については開発時も開発後もけっこう内部で話しました。それこそ、ゲームシステムという枠組みだけでなくてですね…。(とはいえこれは余談です)
街は滅びても花を守りたい
試遊時間が少し長めなので、試遊した回数自体は相対的に厳選モードな感じです。制約の効果は発動しない、起承転結と街の噂話のカードは固定など、フォアシュピ仕様に少しアレンジしたあそび方となっておりました。
また、出展者側の花は毎回同じもの(変更なし)とし、あらかじめ最初に提示しておくなど、ちょっとした工夫(結果的に縛り)もあったりしまして…。
しかし、ストーリーを変える要素にこれだけ制限があっても、すべての試遊で違う物語になりました。タイトルの通り、街にどことなく滅びの香りが漂って終わることも珍しくないゲームですが、この日の試遊ではほんの少し希望や、救いみたいなものが感じられる結末が多くてよい「読後感」でした。
予約受付中です!
まとめ
まとめというか、速報なのでもしかしたらもう少しちゃんとしたふりかえりをするかもしれません。ただ今回はゲムマ前にまだやることが山積みなので、もしかしたら最後までこの速報だけでごあいさつにかえさせていただくかもしれないです。
スタッフ、来場者の皆さまありがとうございました!
気になるブースも、気にすることはできなかった…
けど、それでも楽しかったです!
出展者で試遊にも行く…は(私たちは)無理でした…! もっと「選手層」の厚い体制だったら違ったのかもしれませんが、出展側としてわんこそばになりつづけるしかありませんでした。もちろん、これはありがたいことです!
お隣ではオユビでダンスしてたり、後ろでは日本が亜熱帯だったりと、身近にも気になるブースたくさんでしたが、気にすることもできませんでした!
おまけ(ちょっとだけ他のブースのご紹介!)
試遊させていただく暇なんかなかったのにただ可愛いというだけで「おにもちぱん」さんのブースの装飾を撮らせていただきました。ご近所だったのに、あいさつするのが関の山でしたよ! さすがフォアシュピールです。
いいでしょう…1人くらいこの地球にそんな愚かな出展者がいたって🤡👽
(新規事業ユニット・ワクワク魔人S)