ものづくりのワクワクがたどりつくところ(W2ナニカソン2024第4回イベントレポ+落語!)
RayArc(レイアーク)、ならびにRayArc Astrolabe(アストロラーベ)の皆さま、おつかれさまです。新規事業ユニットです!
今回は、RayArcの社内プロジェクト『W2ナニカソン24』イベントのレポートです。
W2ナニカソン開催!
計画通り開催いたしました!
「説明会を開催してほしい!」というご希望を、社内でご案内中のW2ナニカソン2024・募集フォームからいただきました。そこで、第4回の開催時間の一部をつかってご招待し説明会を行いました。
そして説明会!
この活動の目的
現在取り組んでいること
アクティブメンバー(魔人&パンプ)
今後の展望について
Q&Aなどもはさみながらお伝えし、逆にやってみたいことも聴かせていただきました。ワクワクがとまらない~!
ものづくりが好きな人の話を聞くのはそれだけで楽しいですよね!
そして、最終的には説明会だけでなく正式にW2ナニカソンのもろもろ(Slackなど)にもご招待です! W2ナニカソンネームはまだ決まっていません! 5月20日に社内イベントがありますので、そこで対面できる…はず、かも!?
今後ともよろしくお願いいたします! そして挑戦の旅へ…!
W2ナニカソンの活動がわかるイロイロ
まとめ(という名の、ものすごい脱線)
ものづくりのワクワクといえば。
落語つくりました
ゲームマーケットで購入した「アフレコ落語編」で落語つくりました。
このゲームの制作者ツナグヒラクさんのサイトで完成した落語の投稿を受け付けており、「魔人」の投稿名で投稿作品として掲載いただきました。
ルール的に苦しんだというか、明らかに何カ所か苦し紛れですが。
登場人物の中で、はたして誰が本当の狸だったのか?
そもそも狸は何人(匹?)いたのか…?
いや、そもそも狸はいたのか…?
意外と考えさせる内容になり。完全に無意識でミラクルも起こしており。落語っぽさもある(ような気がする)仕上がりになってうれしかったり。
それっぽすぎて逆にオリジナリティに乏しいかもしれませんが、ボドゲのルールに沿ってあそべば、ドシロウトでもこんなのつくれるのってスゴイ!
それは理屈じゃないナニカ
ものづくりって、楽しいんですよ。どう楽しいのか、言語化はできるけどすればするほど、ウソになる、野暮になる。本質的には後付け感があります。しいて言えば『血がたぎる』が近い。理屈じゃないなぁ。
(新規事業ユニット・ワクワク魔人S)