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私がカウンセリングを学んだ場所 「青芭(aoba)とは?

N改め加藤糸世です。

今回は私がカウンセリングを学んだ「青芭」をご紹介します。

⬆️が青芭のHPです。
私も提携カウンセラーの欄にいるので、良ければ覗いてやって下さい💁‍♀️

なぜ、私がここにたどり着いたか?というと。

当時家族関係と自身の情緒不安定さに悩みに悩んで病み期真っ最中だった私は
いろんなカウンセラーを渡り歩きました。

・臨床心理士が独立してやっている
              カウンセリング
・精神科の臨床心理士が行うカウンセリング
・スピリチュアルカウンセラーを名乗る怪しい
               カウンセリング
・手紙カウンセリング
・命の相談窓口
・精神科出身の看護師が独立してやっている
               カウンセリング
・エステシャンだがカウンセラーでもあると名乗る怪しいエステカウンセリング
・カラー診断兼交流分析も学んだからカウンセラーと名乗るファッションカウンセリング

ざっとこんな感じです。占いも含めたらもう少しある笑

いろんなところにいって。しっくりこないし。
まぁ、ぼったくられるわ笑
痛い目にもあいました。

上記の中だと、看護師のカウンセラーの先生のみです、お世話になったな、と思えたのは。

ですが
この先生でも「足りない」「先が見えない」
回復する手順や先行きが見えない
と感じ、行くのをやめました。

そんな中、一冊の本に出会います。

カウンセリングを習った青芭の櫻井先生の本です。

kindleを始めたばかりで、アダルトチルドレン本をいろいろ読んでいた事もありオススメで出てきたんですよね。

「幸せになれるもんか?!」と思っていたので笑
正直、タイトルに腹が立ちました笑
500円だから買ってみるか。
どうせ、為にならない事が書いているんだろう。
と思いながら、読んでみると。

そこには知りたかった情報が!
アダルトチルドレンの回復のステップが事細かに書いてある!

となり、櫻井先生に連絡をとり
クライエントから心理学とカウンセリング技法を学びカウンセラーになりました。

この本を読んだタイミングも良かったのでしょう。それまでに良くないカウンセラーや、手探りでもいろいろなHPやアダルトチルドレン関連の本を読んでいたので、この本を読んで理解が出来るタイミングだった。のだと思います。

こうして、櫻井先生の本から櫻井先生のクライエントととなり、生徒となり、心理学やカウンセリングを学んでカウンセラーとなり。
家族関係をより理解でき、こんがらがって絡まっていた自分自身を青芭で学びながら、解きほぐしていき、情緒も安定しました。

もちろん。近くで支えてくれた人やお世話になっている人々の協力なくして出来た事ではなかったですが

この青芭のTMD講座で切磋琢磨した同期の方々や先輩方との意見交換や否定されない環境は、私にとってとても心が安らぐ空間となり、支えにもなっているのです。


興味がある方は⬆️のカウンセラー講座も覗いてみて下さい😄
私のようにカウンセリングをちまちましているよりも、学んでしまった方が早い場合もあります。

ちなみに、青芭の私のページはこちら💁‍♀️











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