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”楽しい”と思ったものはやり続けて、”つまらない”と思ったものはさっさとやめる。

どうも
わーさんです。

今回は「つまらないこと」について書いていきます。

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つまらないことに「時間を使ってしまっている」感覚を持つ

”つまらない”とわかっていても、そのことに対して時間を使っていることってないですか?

・遊び
・仕事
・交流

自分自身がつまらないと感じるものであればなんでもいいですが、”つまらない”とわかっているのに時間を使ってしまっているのはとてももったいないです。

時間は有限なのですから、つまらないとわかっているなら1秒でも早くその時間から離れる工夫をしなければなりません。

もしかすると、時間やお金を使ってしまっているから元を取り返すまでやめたくないと思うかもしれません。ただ、その考えのままでいるとずっと抜け出すことができなくなります。

そうならないためにも、つまらないと感じたときにやめる。完全にやめることができないのであれば、次に移行できる準備をすることが大切になってきます。


早く楽しいことを見つける。なんでもいいから見つける。

”つまらない””楽しいこと”は本来、表裏一体だと思っています。

最初は楽しいと思って始めたきっかけにあるはずです。ただ、そのことに対して時間を使ってはみたけれど、思ったものとは違った。それだけのことです。

そのため、何度も何度でも、自分が楽しいと感じるものを探すのです。いつまでも裏側にいないで、表側に戻ることを意識する。

楽しいことを見つける意識が大切になってくるのです。


誰にでも、時間が忘れるくらいできるものはある

楽しいと思えることの基準は「時間を忘れるくらいできるもの」が基準になってきます。時間は常に見てしまうと、時が進むのが遅く感じます。

ただ、何かに没頭しているときは時が進むのが早く感じます。

「もうこんな時間か!」

そんな風に思うこともあることでしょう。もしかすると、小さい時はそうだったかもしれません。子どものころは一生懸命に遊び尽くして時間を忘れるくらい遊べていたのですから、ひとつくらい時間を忘れてできることはあるはずです。

その気持ちを大切にするのです。そのことに時間をかけるのです。

それが人生を楽しくするきっかけになっていくのです。

毎日、違う景色を探して、楽しい時間になるものを探してみてください。




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