マガジンのカバー画像

他愛もないnote

872
私が感じたことを私の解釈で綴っていきます!
運営しているクリエイター

2022年7月の記事一覧

突然、小説にハマった

どうも! わーさんです。 今日は日曜日ですので、書籍に関する記事です! note休載中の出来事noteの投稿をお休みしている時の生活スタイルとして、時間があれば適当に本を読んでいたのですが、そんなに前向きにという感じではなく、手が伸びたら本を読もうかなという感じでした。 ただ、なんかその時期は、活字を読むのが少しきついと感じていたので、ほとんど紙の本やKindleは読んでなかったです。(むしろ、再開した今の方が読んでいます) その時期は、Audibleにめちゃくちゃお

決めたから、動き出す

今の世の中は、情報に溢れていて、いろんな刺激があると思います。 ひとつくらいは関心を持つことができるものもあることでしょう。 ただ、自分が何をどのようにしたらいいのか、わからないという悩みが生じてくるかもしれません。 いろんなことができそうだと、どれから手を出していいのかわからなくなり、結局何もしないまま、そのことへの興味が薄れてしまう。 興味が薄れるということは、そこまで関心がなかったと捉えることができ、無駄に手を出さずに済んでよかったと感じるかもしれませんが、そのこ

やりたいことは、“気になる“ことから

時間やお金があったとしても、それを持て余してしまう。 時間やお金は自分が放つことができる「エネルギー」ですから、それを自分の中に留めておくことは、とてももったいないです。 少しでも、外の世界に向けて自分のエネルギーを放つことによって、自分にも周りにも変化が生じます。 それを感じることが、人生を生きていく上で大切なことなんだと私は考えています。 ・・・ ただ、いきなり自分のエネルギーを使ってみろと言われても、そう簡単に使えるものが何かわからないと、ムダづかいになってしま

お金を使う時って、緊張しますか?

あなたはお金を使う時に、緊張したりしますか? モノを買うときや公共料金を支払うとき。 予想外の出費がわかった時など、今持っているお金が減る感じが、常につきまとってしまい、お金を使う時は、嫌な気持ちだと思わなくて、後々になってそのことについて考えてしまったりする。 それだと、心地よいお金の使い方とは言えないです。 その心にあるのは「これは意味のある使い方なのか?」や「自分の口座からお金が減っていく」「せっかく貯金していたのに、使ってしまった」という、ネガティブな気持ちばか

「生きてる」って実感した1日

今回は、ほのぼのnoteです! ・・・ 今日は仕事も休みで、札幌は天気がよかったです。 札幌では、ビアガーデンが開催中ですので、どんな感じなのか行ってきました。 ビールをおいしくいただいてきました。 こうした何気ない1日を過ごすことでも、「生きてるな」と感じることができるし、自分自身で幸せを感じることができる。 それが、ステキなことなんだと、改めて実感しました。 至福の時を過ごしましたので、また明日からの生活も楽しくやっていきたいと思います。 あなたも、自分だ

“ある“ものだけで、満たされる日々

今、あるものだけに注目するあなたは今“ある“ものに注目しながら生きていますか? 家、お金、人間関係、時間。 理想通りなのか、より高いレベルを望んでいるとかは関係なく、今、それがある状態でいられているのであれば、まずはその状況に対してしっかりと注目する必要があります。 その状況に注目しないまま、自分が望んでいる理想の姿に届いていないと感じ、ネガティブな気持ちを持ち出してしまうと、ずっとそのオーラを纏ったままになってしまいます。 ないものねだりをしても、ずっとないままの人生

楽しめば、楽しくなってくる

いつ何時、人生で遭遇する出来事は、その時かぎりのことばかりです。 その時間をどのように過ごすのかは自分で決めることができます。 つまり、その時間を楽しもうとすることも、つまらなくすることも自分自身で決定することができるということです。 そのため、最終的に「つまらなかった」と感じていることの中には、自分自身でつまらなくしてしまったことも隠されていると考えています。 ・・・ もしかすると、楽しむことができたことでも、自分の気持ちひとつによって、残念なものにしてしまった可能

何にもならない時間が、何かになる時

人生って、何にもならないことばかりしていることが多いと思う。 今やっている仕事や学業が、本当に将来の自分のためにつながるのか確定していることではないからだと思う。 計画的に人生を進めていたとしても、時として方向性を変更することもあるし、今、何者でもない人が、将来のための投資として始めたことだって、それが将来の自分のためになっているのか、完璧にわかるわけではない。 そのため「今の自分がやっていることに意味なんてあるのかな」と感じてしまうことの繰り返しになることもあるし、そ

体の変化は、人生の変化のタイミング

体は、心の変化を意識的に代弁してくれていると思っています。 体が痛くなり、動くことも難しいと感じれば、それは体を休めないといけないタイミングなんだよと、痛みを通じてお知らせしてくれている。 何かを観たり、聴いたりして、心がざわざわしたのなら、その情報を自分の中に入れないでと、体を通じてサインを送っている。 そのようにして、心を守るためのサインをたくさん送ってくれている。そのサインにしっかりと反応しなければならない。 そのサインを無視してしまうと、本当は受け取らないとい

何もないと感じた日でも、感謝することはできる

時として、同じような日々を過ごしていると、変化を感じることが少なく、「今日は何も刺激なることがない一日だった」とつぶやいてしまうこともあると思います。 確かに、仕事や学業と自宅の繰り返しであれば、新しい刺激を感じることが少ないかもしれません。 そのような日々にうんざりしてしまう。 何もなかった一日だと思ってしまう。 そして、明日のそんな一日になってしまうのではないのかと、少しネガティブな気持ちのまま、布団に入り、また朝を迎える。 そのようなリズムの生活になってしまうと

直感の前に、恐怖を置かない

人間には“直感“という素晴らしい武器があります、 その力を使うことによって、気になっていたことを始めたり、自分の人生を大きく変化させる経験をすることができます。 直感を感じるためには、頭を空っぽに、心を空っぽにしておく必要があります。つまり「可能性を信じ、その直感を疑わない」ことが大切になってきます。 ただ、人間は直感という武器を持っていますが、それを自分次第で簡単に持ってないような態度をとってしまいます。 その正体こそ「恐怖」です。 直感を使い、何かを感じたとしても

「雨宿りしよう」くらいの行動力でいい

「行動力が大事」って言われたとしても、どのくらい行動していいのかわからなかったり、精神的に活発に動くことができない人も中にはいることだと思います。 私自身も活発に動くタイプの人間ではないです。 ウサギとカメなら明らかにカメタイプ。 かなりゆっくりと変化するタイプの人間だと思っています。 そんなカメタイプの人で、どれくらいの行動ならできるかをイメージした時、私は「雨が降ってきたから、雨宿りしよう」くらいの感覚でいいと思っています。 数歩動けば、雨宿りすることができることも

心を整える一番の方法は「トイレ掃除」

今の世の中は情報量が多く、いろんなことを知っておかなければいけないような時代であるのかも知れません。 また、これから先の未来はそれ以上に情報量が多い世界が構築されていくことが考えられるため、意識的に心が休まるタイミングを自分で作り出すことができなければ、必然的にパンクしてしまうことになってしまいます。 心と体をパンクさせないためにも、何も考えない”無の時間”、”無の心”を持つことが大切になってくると考えています。 「何も考えない時間」のことです。 ただ、これをいきなりや

「ありがとう」をたくさん言うために、誰にたくさん助けてもらう

最近、「ありがとう」って言ってますか? 大人になると、意固地になってしまい、言葉としての感謝の気持ちを伝えることができなくなってしまうことがあるのではないでしょうか? せっかく「ありがとう」と言える機会がある。言えた機会があったのに「ありがとう」と言えないまま、その状況を逃してしまう。 気持ちはとてもわかります。 私も自分の気持ちを伝えるのは得意な方ではありません。そのため、文面の方が伝えやすいことも自覚しています。 ただ、感謝の言葉は声に出して伝えた方が望ましいと思