感情を言語化できるってすごいこと
感情の赴くままに綴ることは楽しい
プラスもマイナスもどちらでも感情は感情
その感情を察して欲しいという思いと
その感情をもらいたくないという思いが交錯する
感情的すぎるのは良くないけど
ポジティブな感情なら欲しい
論理的すぎるのは感情が見えず怖い
何事もほどほどがいいんですかね
note上で文章を読む
本でも文章を読む
書き手の感情や心情を察することはできず、ただただ文字情報として認識する
それでもその文章から感情や思いを知る
それは感情的なものではないのに
不思議だよ
本当に不思議だよ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?