今年の夏は暑いですね。お盆を過ぎましたが、まだまだ暑さは続きそうです。皆様いかがお過ごしでしょうか。ボルネードの魅力をご紹介するスタッフのtomoです。 吹抜けのあるお宅では、空調の調節がうまくいかずに暑い思いをされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。吹抜けの温度差問題は、弊社で承るお問い合わせの中でも最も多い問題の一つと言えます。 今回はそんな吹き抜けに最適な、スタッフのイチ推し商品とそれらの使い方をご紹介したいと思います。 1.「夏」の吹き抜け問題。2階が暑
千代田区にある行列のできるドーナッツ店、HOCUS POCUSさん。 HOCUS POCUSとは、お菓子と食べた人の心にかかる美味しく豊かな魔法の言葉だとか。 一歩お店に踏み入れると、そこにはジュエリーショップのようなショーケース。かわいらしいドーナッツがきれいに並べられていて、眺めているだけでもわくわくさせられます。 奥のカフェエリアには、観葉植物や花々があしらわれ、エバーフレッシュがふわふわと揺れています。まさにオフィス街の憩いの場。 女性だけでなく、お仕事途中のビジ
お客様から、次のようなご質問をよく受けます。 対応畳数から見るとYESのようですが、実際はもう少し大きい VFAN2-JP(~24畳対応)の方がオススメです。 その理由は4つ。 1. 静音性が高くなるから 2. モーターが長持ちするから 3. エアコンの効果が早く行き渡るから 4. 電気代を節約できるから まずVFAN2-JPとVFANJR-JPの比較表をご覧ください。 この表を基に、少し詳しくご説明していきます。 1.静音性が高くなるから上の表の黄色の反転部分から
GWが近づいてきましたが、すでに初夏のような気候ですね。 花粉や黄砂が入るので窓を開けられないと、エアコンをつけたくなったりしませんでしたか? 今からこんなでは、今年の夏はどうなるのでしょうか? 電気代の高騰が噂される中、夏のエアコン代が心配ですね。 そこで今日は、まだまだ知られていない、サーキュレーターの節電効果についてお話していきたいと思います。 1.エアコンとサーキュレーターは、合わせ技で電気代節約!エアコンの効率アップ家電として、知られてきたサーキュレーターで
暑い日あり、風の強い日あり、さらに花粉も飛んでいたり、と春特有の不安定な天候がつづいています。天候だけではなく、電気代値上げも話題にのぼり、体も心も落ち着かないスタッフAです。 節電が迫られている今、一年中活躍するのがサーキュレーターです。 ボルネードのサーキュレーターはエアコン、加湿器、空気清浄機、除湿機、その他の暖房機器まで 様々な機器の効率を上げることができます。 サーキュレーター自体の電気代はほんのわずかなので、 電力を大量に消費するエアコンなどの効率をアップする
皆さんはネットや雑誌に載っているランキング記事をよくご覧になりますか? 私、スタッフYは何か欲しいものがある時は、ランキング記事に目を通して参考にするタイプ。ランキングを鵜呑みにするまいと思いながらも、やっぱり他と比べてどう評価されているかって、気になってしまいます。 そんなランキングですが、自分たちが販売している商品のランキングも、とっても気になります。でも、ボルネードのサーキュレーターは本国アメリカでは評価が高いのに、 なぜか、日本のランキングだとなかなか上位に入れ
2023年が明けて、既に2月に入りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 ボルネードジャパンのtomoです。今年も、ボルネードの便利な使い方や豆知識を少しずつ発信していくつもりですので、どうぞよろしくお願いいたします。 今年の第1回目は、お掃除についての話です。 ■お掃除は長持ちの秘訣ボルネード製品の中でも特にサーキュレーターは、出力に余裕のあるモーターを使っているため、とても長持ちします。他社製品に比べて保証期間が長いのもその象徴。 良いものを長く使っていただきたいとい
寒くなってきましたね。 リモートワークをしていると、足元が寒くて暖房をつけるか迷うようになりました。自分一人なのに、床暖房を入れるのはもったいない気がして、つい我慢。そんな時に便利なのが、ボルネードの温風サーキュレーター(VH10-JPとVH200-JP)。 8畳対応のVH10-JP、温風温度切り替え2段階はこちら↓↓↓ 6畳対応のVH200-JP、温風温度切り替え3段階はこちら↓↓↓ 温風サーキュレーターって、何?と思われる方も多いと思います。 普通の電気ファンヒー
暦の上では冬、ゆっくり音楽に耳を傾けたくなる、そんな季節になりました。今回は、その音楽を奏でる楽器とボルネードの話をスタッフtomoがお届けいたします。 ■楽器は湿度管理が大事!楽器はとてもデリケート。特にギターやバイオリン、クラリネット、ピアノのような木材でできている楽器は湿度管理がとても大切です。 木製楽器の保管に最適な湿度は50%前後(40〜60%)と言われています。でも適切な管理をしないと、こんなことが起きてしまう可能性があります。 ・湿度が高すぎて ➡ 本体が
急に寒くなりましたね。 皆様、屋外に置いておいた観葉植物はどうされましたか? もう室内に入れられたでしょうか。 家の中に入れた植物たちは元気でしょうか。 今回は、観葉植物の生育におすすめと言われる超音波式加湿器についてお話ししたいと思います。 ■観葉植物も寒い季節は加湿が大事春ころ、観葉植物の生育とサーキュレーターについて、園芸家の方にお話を聞く機会がありました。 その時伺った話は、10月4日の記事『観葉植物も喜ぶ!風通しのよい環境』でも一部ご紹介いたしました。 公
スタッフtomoです。 金木犀の香りが漂い、秋の深まりを感じますね。 この季節になると、空気が乾燥して加湿器が欲しくなりませんか? 今回は、ボルネード加湿器の特徴をご紹介したいと思います。 ■ボルネードの加湿器は2種類。共通点はサーキュレーター。現在ボルネードジャパンで取り扱っている加湿器には、気化式と超音波式があります。 ◆気化式:水を含ませたフィルターに風を当てて、水を気化させて加湿する方式 モデル名:HM4.0-JP、EVAP3-JP、EV200-JP(今シーズン
最近、観葉植物の新芽をチェックするのが楽しみな、スタッフのYです。 さて、観葉植物の愛好家の間で今、ボルネードのサーキュレーターが話題になっているのをご存じですか? 観葉植物の育成には、「光、水以外にも風がとても大事」。 そこで、園芸家の先生方もすすめるのが、室内で「風」を吹かすことのできるサーキュレーターなのです。 では、その中でも特にボルネードのサーキュレーターが話題になっているのはどうしてなのでしょうか? 観葉植物愛好家の間でボルネードが人気の理由その理由は、次の
先日お客様から、こんな質問をいただきました。 「家には、シーリングファンが付いているのだけど、そんな時もサーキュレーターは使えるのかしら?」 使えます! 実際、弊社の社長も併用していて、その部屋に置かれている観葉植物は見事にしげり、ペットのラブラドールは気持ちよさそうに寝ています。 前回の記事、「吹き抜けの悩みを夏も冬も解決!ボルネードの大型サーキュレーター」では、吹き抜けにおすすめの商品とその基本的な使い方についてご説明をいたしました。 今回は、その吹抜けにシーリン
今年は、梅雨もほとんどなくすでに猛暑続きですね。 ボルネードの魅力をご紹介するスタッフのtomoです。 さて、部品不足で入荷が滞っていたタワーサーキュレーター《 NGT33DC-JP》がついに帰ってきました!! スタッフの中では、このタワー型が夏に欠かせないアイテムとなっています。 見た目は普通のタワーファンのようですが、その魅力はなにか⁇ に迫ってみたいと思います。 1. とにかく涼しい。最大瞬間風速は「春一番」並!!とあるブロガーさんの実験では、NGT33DC
お陰様でボルネード日本総代理店である株式会社エヌエフ貿易は創業35周年を迎えました。 エヌエフ貿易は、1987年に元商社マンにより設立された貿易会社です。 現在は 私が受け継ぎ、創業者が築いたネットワークを基に、主に米国から商品を輸入しています。海外生活や子育ての経験があるスタッフと共に、その目線を生かした物選びとサービスの提供を目指しています。 昨今、世の中には快適さや清潔さを求めるあまり、機能が複雑なうえ本当に体に良いのか判断しにくい商品があふれています。またデザイン
東京は葉桜の季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。イベント情報お知らせ担当の tori です。先月のフレブルLIVE in FB愛では、多くの方々にボルネードブースにお立ち寄りいただきまして、誠にありがとうございました。 先月末でインスタグラム投稿キャンペーンの申し込みを締め切り、ご当選者には先週、賞品を発送いたしました。愛犬同様にかわいがっていただけると幸いです。 今回は、フレブルLIVE当日にお越しいただきましたお客様の中で多かったご感想やご質問をご紹