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2階のスキップフロアの暑さが吹っ飛んだ!≪吹き抜けレポ≫

今回スタッフが普段ボルネード製品をお使いのお得意様を訪ね、その使いごこちを伺ってきました。

35℃を超える暑い日にスタッフがお邪魔したのは、まるでアメリカのカリフォルニアに来たのかと錯覚してしまうような素敵なお宅でした。お得意様であるEさまはVFANシリーズなどボルネード製品をいくつもお持ちです。そんなEさまのお宅でボルネードはどんな風に使用されているのでしょうか。

開口一番Eさまが、興奮気味に「あれすごいですね!」と挨拶もそこそこに1台のボルネードをベタ褒め。褒められた製品は783-JP!ボルネードの中でも最強クラスの1台です。実はつい最近ご購入いただき、今回の訪問のきっかけになった製品です。

783-JPの詳細はこちら↓↓↓


Eさまのお宅は以前私たちがnote記事にもした吹き抜けのモデルハウスなのではないか?と錯覚してしまうほど、作りが同じでした。2階の スキップフロア部分に暖気が溜まり、この夏はリビングのエアコンを25℃設定にしても暑くてたまらず、時には23℃まで下げていたそうです。

スキップフロアからリビングの783-JPを見たところ

スキップフロア部分にもエアコンがあり、そちらをつけると逆にそこに冷気が溜まって寒くてたまらない悩ましい状態が続いていたのだそうです。

そんな時にボルネードの大型サーキュレーターが吹き抜けの温度差解消に役立つことを知り、かつ先日公式サイトで開催した独立記念日「アメリカ製品」セールを発見して783-JPを購入してくださったとのこと。

背の高い783-JPリビングのエアコンの冷気を2階のスキップフロア部分に向けて飛ばしたところ、本当に快適でエアコンの設定温度をなんと28℃まで上げられたそうです!

私たちは設定温度を2℃上げられます。と宣伝していますが、なんと驚きの4~5℃の差!これにはスタッフ一同大興奮でした。

アメリカンビンテージスタイルのインテリアの中に馴染む783-JP

アメリカの特にカリフォルニアのインテリアや建築に興味をお持ちだったEさまは、ミッドセンチュリーデザインのVFANシリーズも愛用されています。ただVFAN2-JPは24畳用のため、スキップフロア部分の温度差を解消するには力不足のようでした。

今回783-JPのパワーを実感されて、その威力とアメリカンなデザインに大変満足されたご様子でした。

私たちスタッフも、こんな風に喜んでいただくことができる商品をお届けでき、大きな喜びを感じる嬉しい時間になりました。

快く訪問を受け入れてくださったEさま並びにご家族の皆さま、本当にありがとうございました。


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