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【発売記念企画】ammeサポーター特別インタビュー#7

みなさんこんばんは!
amme(アムミー)ブランドマネージャーの田中です。

販売開始まで残り3日となりました。販売記念企画として、予約をしてくれたamme サポーターの皆様へのインタビュー記事を投稿しています。昨日に引き続き、本日もみなさんにインタビューをお届けします。

本日はTOさんのインタビューです。働きながら、2児の子育ても両立しているスーパーママさんのTOさん。ご自身が色んなシャンプー、トリートメントを試しているということで、様々な商品を紹介してくださった方です。試作品の改良の際は、的確な改善要望を出してくださいました。

それではココからインタビュー本編です。ぜひご覧ください!

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先行予約をしていただいた理由

ーーTOさんはシャンプーにこだわりを持っていて、いろんなものを使われていると思うのですが、僕の作ったシャンプーを快く予約してくれたのはなぜなのかということをお聞きしたいです。

TOさん 一番はやっぱり応援したいなというところです。頑張ってきたと言ったらおかしいけど、困っている人のことを考えていい商品を作りたいと言っているのを見ていたから、それを後押しする一助になればいいと思って、応援しています。
あともう一つは興味です。商品そのものをつい買ってみたいというのがあります。私は別のシャンプーを使っているので、いろんなシャンプーを使ってみたいし、よりいいものを使ってみたいから新しいものをすごく期待しています。肌のコンディションが悪化したときに「コレだ」という安心して使えるものを確保しておきたいというのがあります。肌の調子がいい時は別のものに浮気するかもしれないけど、自分のストレスで肌が荒れてしまったときに、これを使えば回復する、というのが欲しくて、そういう存在になったらいいなと思って期待を込めて試したいと思いました。

田中善文(以下、田中) 本当にもったいないお言葉。シャンプーもトリートメントもそうなんですけど、商品開発にすごく関わってくださって、TOさんの意見はすごく反映させていただいています。

TOさん 最初シャンプーと言っていたところで「コンディショナーないの?」とたくさん言った記憶があります。それで結局コンディショナーを作ってくれたからそれもとても感謝しています。作るって言ってくれたときに「安心した」と思いました。

田中 逆にTOさんが「シャンプーとトリートメントは同じメーカーのものを使いたいんだよね」ということを言ってくれて、なるほどと思いました。盲点でしたね。
その後にTさん以外にもシャンプーとトリートメントは同じものを使いたいと言ってくれる人がいて、女性はそういうこだわりがあるんだなと知って、トリートメントも作らなければいけないなと思いました。急ピッチで(笑)

TOさん 私は同じメーカーのでなければ嫌だということではなく、色々見ていると同じメーカーだと成分を補完し合うじゃないけど、相乗効果がより良いみたいなのが書いてあって。当然そう書くのは分かっているんだけどね。

田中 ありがとうございます。一瞬脱線するんですけど、TOさんのお子さんはアトピーの症状ってあるんですか

TOさん お兄ちゃんのほうがあやしい感じです。乾燥肌なのと、アレルギー体質ですね。

田中 少し思ったのが、ママ友間でいろんなコミュニケーションがあると思うんですけど、どんなシャンプーとか石鹸とか使っているのかという話題にはなったりするんですか?

TOさん 美容意識の高いママたちの間ではなるけど、私は美容意識が高いわけではないので、「へー、ふーん」みたいな感じです。「いいの使ってるよね君たち、私はそういうの使わないから」みたいな(笑)美容の話題がすっごい好きなコミュニティとそうでないコミュニティがいろいろあります。この前は勢いでおすすめされたのを買ってしまいましたね。そういうことがあったりなかったり。シャンプーはおすすめしてたものを買って試したりはしたかな。
モデルをしているママがいて、すごく綺麗だから、いったい何を使っているんだと思って。それで買ったりしました。女子は口コミに何よりも信用を寄せているので。

田中 ありがとうございます。

ブランド「amme」に求めること

ーーammeというブランドがシャンプーとトリートメントから始まって、大きくなっていくと他のカテゴリーに手を付ける可能性もあると思っています。そうなったときにもアトピーの方を大事にするというのは変わらないのですが、ammeというブランドがどんなブランドになっていってほしいと思いますか?

TOさん ブランドの名前の由来はあまり関係なく、私が思ったのは困ったときに拠り所になる商品というか安心できる商品、ここのブランドのモノなら助けてくれるというか、自分を取り戻すというか、良いコンディションに持っていく助けをしてくれる商品を扱っているブランドになればなと思います。

田中 いわゆるホットラインみたいな感じなんですかね。

TOさん 私に通常利用で使ってほしいと思っていたらごめんなさいという感じなんですが、併用で使っていきたい。肌に優しいということだったら、子供にも使えるし、低刺激のものを求めている人たちに使えるし、親子で一緒に使ってとかもできると思うし、楽しそうかなと思います。

田中善文と「amme」への応援メッセージ

ーーでは、最後にですが、僕やammeというブランドに対して応援メッセージを頂いてもいいですか?

TOさん この短い期間でシャンプーというジャンルに決めて、さらにはトリートメントも欲しいと言ったらそっちも作ってくれて、短い期間でいろいろ変更があったものの全部に対応して、よりいいものを作ろうと邁進している姿を見て私にはとても出来ないなと思っていました。
なので、このまま体調には十分気を付けた上で頑張ってほしいと思っていますので、私は商品を買うことでしか貢献できないけど、できる範囲で応援していきたいと思っているのでよろしくお願いいたします。

田中 ありがとうございます。こうやって言ってもらえるのは純粋に嬉しいですね。インタビューさせてくださいとか、試作品使ってみてくださいとか何度も何度もお願いしたのに、見捨てずにいてくださってとてもありがたかったです!

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みなさんいかがでしたでしょうか。

いろいろなシャンプーを使っていらっしゃるTOさんには、本当にたくさんアドバイスをいただいました。だからこそ満足してもらえるように頑張りましたし、そのことが思い出されるインタビューでした。
次回のインタビュー記事も是非ごらんくださいね!

最後に少しだけ告知をさせてください。
一年間延べ100人のアトピーに向き合っている方とお話して一緒に作ったブランド「amme」が4/30にいよいよリリースします。最初の商品はとくにお悩みの多かったシャンプー・トリートメントです。ありがたいことに販売前にもかかわらず50人の方から予約をいただいています。もう少しでオープンするブランドサイトの方もぜひご覧ください。

ブランドマネージャー田中のTwitterアカウントはこちら
https://twitter.com/amme_tanaka

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