【瞑想】心とからだを合わせていく時間
瞑想
実はいろんな瞑想があって、私が提供してやってるのは声を使った瞑想。
でも、実際、自分ではいろんな形の瞑想をしています。
瞑想という形でなくとも、何かの作業をしていたり、集中しているときなどそしてまどろんで、何も考えていない状態はやはり瞑想と同じような状態となります。
『ハート』と『からだ』の感覚を一致させていく。
散らばってしまった意識や心を、
からだへ呼吸を通してエネルギーを戻していく。
瞑想は慣れていなかったり、自分がよりそえないと感じる時には、からだは、きちんとサインを出しています。
急激な眠気もそう。
私自身は、集中して瞑想できるようになったのは繰り返し繰り返しのトレーニングなんです。
一回でできたわけではない。
しかも私自身は自分の脳が作り出すトラウマ脳が大きかったため、瞑想を数年前から進められてきても続くことは実はできなかったのです。
そんな中、誘導瞑想に参加して、自分に合ったものがなんなのかを知りそこから少しずつ瞑想する時間が伸びるようになっていったのでした。
今はただ、座ってでもやってますが、。
瞑想の効果は睡眠にももちろん匹敵しますし、要らなくなった記憶の消去やあたらしく何かを始めることの回路を脳に作り出すことにもつながります。
この役割は大きい。
今日その最初の1歩を歩むのもいいかもしれません。
自分に心から細かいところまで、よりそえるのは自分だけ。
感情を細かく知ってるのも自分だけ。
自分の心が悲しむから、心臓の意識によりそう。
yomogi
ー---------------------------------
【Journey to ease flow】流れを楽にする旅 はこちらから↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?