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備忘マガジン - 3

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#写真

忘れ去られた、あるいは知られていない技術、製版。

クライアントとの打ち合わせのために出かけて、ふと目に止まった袖看板。 おっ? と思って見て…

AirGraphicsJp
7か月前
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戻れない

今回は何となく時事ネタです。いつもより短めかな? 目に見えないものを手に取るように 最初…

600万画素の男
6か月前
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【ローカルライター】ライターのギャラがカメラマンより安いのはなぜか、の考察。

「だって機材があるしね」が納得材料 地方誌の編集をしていた頃、飲食店などの取材が多かっ…

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イスラエルで1990年代を暮らした。

ハマースによるイスラエルへの攻撃から1か月。 ニュースではしきりにガザへの反撃が取り上げら…

登山靴のソールを交換する(登山靴あれこれ⑧)

LOWAの登山靴であるタホープロ。4年程使いソールが減ってきたのでソール交換に出してみました …

yamadagawa
1年前
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SNSでも真実を見抜く知性を身につけよう。

今日はあまりにもひどいレビュー依頼が来たのでアウトプットせずにいられなくなってしまい、こ…

葬儀での写真撮影について:夫の写真を撮っていた私が思っていたこと

ドリフターズの仲本工事さんが亡くなられて、その葬儀で喪主である妻やその友人たちがご遺体の写真や動画を撮っていたという記事を読んだ。 Yahoo! にアップされた記事なのである程度のコメントは仕方がないが、 非常識すぎる!ありえない!! ご遺体は目に焼き付けるもので、撮影するものではない! ご遺体はある意味死体な訳で、それを撮影するなんて気が知れない! 振り返って見るべきはご存命の時の写真であって、葬儀の写真ではない。 などなど、かなり辛辣なコメントが飛んでいた。 私は