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【目標宣言】独立研究者になるためにすることを書いてみました

はじめにー憧れの研究者になる!ー
憧れの研究者のようになりたい。
そう思っても、まずは目先のものがうまくいかないといけないのは事実である。どんなに夢があっても、お金のないところでは夢を追うことはできずに、現実を追うことになる。ここでは、独立研究者になるために何をするのか、さらに、独立研究者になることで成し遂げたいことを中心に書いていくことにする。 世の中に独立研究者として名を挙げている人はたくさんいる。博士(政策・メディア)→研究+ブログ+授業という進路は十分に可能である。憧れの研究者は未来のボクの姿だと思っている。さて、そのような未来はどのようして追うことが可能であろうか。


①   博士(政策・メディア)→研究+ブログ+授業

大前提として、ボクは他人のために頑張れる人間、である。 自分のためには頑張れない性格なのだ。では、他人のためにボクは何ができるだろうか。いま、ボクは研究+ブログ+授業の3本柱で動いている。それを利用して、何かができないか。ボクにしか見えない世界をリアルで見たい、これが全ての活動の源泉となっている。そのために、研究+ブログ+授業の3本柱で、できている。あくまでも、はじめに研究ありき。研究からブログ+授業で伝えて社会の問題を解決していくのである。

余談かもしれないが、ボクは北海道を愛している。北海道を愛しているとするなら、今のところは北海道で研究+ブログ+授業ができるように努力をするのみ。従って、博士(政策・メディア)→研究+ブロ0具+授業、の3本柱をして生きていくことは素晴らしい進路である研究をして得たもの、ことを、ブログと授業で世の中に問う。ブログと授業で世の中に問うた回答について、今度は研究をして論文で反映させること。個人的には、とても納得のいく進路であるように思っている。

そこで、今の時点では何をすれば良いのか、ということは必至の課題であるるのは確かだ。上述したが、今のところ、ボクは、研究+ブログ+授業の3本柱で動いている。それを続けていこう。

具体的に、博士課程修了までにすることは、研究論文を17本生産する+学会発表を22回する+英語資格10冠を取得する+オンライン指導で12人担当する+ブログを毎日更新するという4つのことをしていれば良い。

そうすれば、博士(政策・メディア)→研究+ブログ+授業をして、札幌に住むことが可能になる。それはとても素晴らしいことであるように思っています。しかし、先述したように、どんなに夢があっても、お金のないところでは夢を追うことはできずに、現実を追うことになる。

では、どのようにしていけば生計を立てながら、それら3つのことができるのであろうか。どのようにしていけば、憧れの研究者になって、世の中の問題を解決できるのだろうか。それについて以下、迫ってみることとします。

②   実現するためにはどうすればいいのか?

今の時点においてできることは、先述の通り、研究論文を17本生産する+学会発表を22回する+英語資格10冠を取得する+オンライン指導で12人担当する+ブログを毎日更新することである。

幸い、これら4つのことができるように、日々、これら4つのことを最大限位行っている。つまり、現状、やるべきことは1つ残らずやっている。それを忘れてはいけない。それに、ブログと授業を収益化して月収50万あたりを狙える位置にはいることは忘れてはいけないことである。やると決めたならば、あとは貫くのみである。実行をして、コンプリートをすることが大事だと思っている。

もっと具体的に書こう。毎日するのは、渾身の論文を執筆する+ブログで渾身の記事を1記事更新する+オンライン指導の1コマの授業に入魂することである。

研究をした知見は独自でメディアを作って、リサーチ・マップにも公開することも選択肢の1つである。それをもとにブログにおいても、研究の最新の情報を公開すること。そして、その知見で教材を作って、オンライン指導で教えること。それらをすること。それらをしない限り始まらない。何も始まらない。

見方を変えると、それらをしていれば、誰かが見てくれているかもしれないのだ。しかし、何もしないことには誰も見てくれないのは明らかだ。

では最後に、その延長線として憧れの研究者になるということはどういうことか、書き留めておく。いま、行っていることは未来に明らかに繋がっていると信じて。信じることはとても大事ですね。

③   その延長線として『憧れの研究者』はある?

結論として、憧れの研究者になることはできるその憧れの研究者になるというのは、語彙習得論と語彙指導論の分野において、世界的な権威として認知されるということである。

論文を出して、国内を超えて、世界で研究しよう。ブログの枠を超えて、紙媒体で和書を出そう。和書の領域を超えて、洋書を出そう。メガスタの領域を超えて、全国で講演をしよう。日本という枠を超えて、世界で講演をしよう。その憧れの研究者は、誰よりも研究して走っていたからこそ、仕事の域を抜けて、新しい世界に飛び込めるのだ。仕事の域を超える仕事をしたいと思っている。そして、ボクにはもうすぐそれができる位置にいる。

ちょうど、スタディサプリで英語を担当しておられる関正生先生を思い出した。関先生は仕事の域を超えて『真・英文法大全』という英文法書を出版して、数々の新書も書いている。それを越えよう!正しい道を行っている!

だから、博士(政策・メディア)→研究+ブログ+授業をして、札幌に住むことが可能になることは明らかだ。

④ 最後にーこれは始まりです!ー

今後ともそのような未来を、明るい未来を妄想して、突き進んでいこう。冷静になれば、確実な正しい判断を下せるのだから。取り越し苦労にしないためにも、明るい未来を妄想しよう!

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