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ピアノ教室の新規生徒さん募集!

音楽の楽しさを一緒に体験しませんか? こんにちは!ピアノ教室「ヴィヴァーチェピアノ教室」のブログへようこそ。 こちらの教室では、音楽を通じて子どもたちの豊かな成長をサポートしています。 久しぶりに新規生徒さんを募集いたします。 ♪小さな手で奏でる大きな夢 ピアノを始めるのに早すぎることはありません。幼児期は音楽への感性が豊かに育つ大切な時期。 楽しく学べるピアノレッスンを提供しています。 ♪楽しく学べるレッスン内容 音符遊び:音符の形や名前を楽しく学びます。 リズムゲー

    • ピティナ予選通過

      ひとまず1会場、ソロと連弾を通過。 みんなが頑張ってる。 結果を見て号泣してる方もいる。 この取り組みは本当に大変ですね。 でもこの取り組みは将来のプラスになるはず。 応援します! ヴィヴァーチェピアノ教室は、 ヴィヴァーチェピアノ教室だからできる、オーダーメイドレッスンをお届けします。

      • コンペ連弾通過!

        おめでとう。 どんな感じか?と見に行った会場では出場組数が多く、これは大変、と合わせ頑張って、今朝も朝から合わせて、受けに行ったらめちゃ少ない😅 まぁ運も実力のうちということで、無事通過。 娘はそのままB級の審査 2グループあったので、そこまで見て帰宅。 結果はもうオンラインで。 無事通過。 ほっと一安心。 私は昨日本番だったためどっと疲れました。 ヴィヴァーチェピアノ教室は、 ヴィヴァーチェピアノ教室だからできる、オーダーメイドレッスンをお届けします。

        • ピティナピアノコンペの課題曲。

          こんにちは!ピアノ教室「ヴィヴァーチェピアノ教室」のブログへようこそ。 こちらの教室では、音楽を通じて子どもたちの豊かな成長をサポートしています。 写真は先日のコンサートで自分の出番が終わるなり眠りについた息子。 終わるまで起きるなよ〜っとばかりに寝かしておきました。 さて 娘のコンペの課題曲。もう変えられないのですが、 4期の組み合わせで予選から ロマン、近現代と演奏します。 よくあるパターンならば、決まっている近現代とバロックか古典、その方がいいのは私も分かってるけ

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        ピアノ教室の新規生徒さん募集!

          物事が定着するための回数

          物事が定着するために「3回する」という考え方は、特定の行動や知識が脳に定着するために最低でも3回繰り返す必要があるという概念に基づいています。 1. 記憶の強化 1回目で新しい情報などが脳に初めて入力され2回目で再確認され、より強固な記憶として定着し、 3回目で、情報やスキルがさらに強化 覚えやすくなります。 2. エラー修正 1回目2回目と間違ったことが、3回目で修正されることが多いです。この繰り返しにより、正確な情報やスキルの習得が促進されます。 3. 自信の構築

          物事が定着するための回数

          リズムに反応できる様に

          リズム、多分わかってると思います。 全音符、付点2分音符、2分音符、4分音符、8分音符 この組み合わせに対応できたら、いろんな曲が弾けますよ。 ただ分かっているのと、対応できるのは違う。 対応できて初めて指が動くわけです。 名前も覚えて、止まらずにたたけて、が3.4歳でできます。 こども園でも楽しんで取り入れてくださってます。 ヴィヴァーチェピアノ教室は、 ヴィヴァーチェピアノ教室だからできる、オーダーメイドレッスンをお届けします。

          リズムに反応できる様に

          鍵盤にシール貼らないでね。

          鍵盤にシール貼らずに教える方法はちゃんとあります。 「ラ」は?と聞くと ドレミファソラ、って数えて、ラはココ!っていうお子さんいませんか? 指導する側としては、早く曲を弾いて欲しいから鍵盤に色のシール貼りたくなりますね。 息子が、こども園時代に、シール貼ったピアニカ持って返って来て、 わかってる子にも貼るんだ、、、となんとも言えない気持ちになったことがありました。 こども園でピアニカをしたいなら対象は? だいたいが4歳で導入(このシール)5歳で発表という流れかと思いま

          鍵盤にシール貼らないでね。

          ピアノを始めた時のきっかけや、思いを聞いてみました。

          生徒さんには言ってない、私の中での長期コーチング。 質問攻めはしたくないので、まずは一つ今日の目的 ピアノを始めきっかけや、どうしてピアノ習おうと思ったの? など聞いてみました。 ♪楽しそうだったから ♪いろいろ行ったけど体験が楽しかったから 他にも似たような答えが返ってきましたよ。 先生は(コーチングでは先生という言葉は使わない方がいいけどまぁレッスンなので) その思い裏切ってないかな? という気持ちになりました。 もちろん聞きました。 楽しいよ〜。 と返ってき

          ピアノを始めた時のきっかけや、思いを聞いてみました。

          弾くとき、息をしようか

          むいしきの呼吸はしてますよ。 でも、指だけで弾いてませんか? 息は「胸じゃなくて、腰に入れるねん」 若い時指揮者に言われた言葉。 (その頃なりに)全てが繋がった言葉。 浅い息、深い息、いい匂いを嗅ぐ様な息 その息で、次どんな音が出るかもうわかる、そんな息。 場面が変わったのがわかる様なそんな息。 テクニック追ってるとなかなか難しい。 テクニックに気を取られない曲でやってみよう! ヴィヴァーチェピアノ教室は、 ヴィヴァーチェピアノ教室だからできる、オーダーメイドレ

          弾くとき、息をしようか

          新しい本に進みました。

          2週間連続渡せて私が嬉しいです。 基礎力アップ⤴️したら急に進みだしました。 テキスト進めて嬉しいのは生徒さんだけではありません。 私もとても嬉しいです。 オールインワン2Aはスケールが入ってくるよ。 ヴィヴァーチェピアノ教室は、 ヴィヴァーチェピアノ教室だからできる、オーダーメイドレッスンをお届けします。

          新しい本に進みました。

          スケールグレード合格

          箱に入ってるのは銀メダル。 出してあげたらよかった。 所属している研究会主催のスケールグレードに、自分のペースで取り組んでいます。 最初は苦戦してたけど、今は新しい調だけ教えて(指置くだけだけど)あとは勝手にスケジュールに合わせて受けています。 スケールはゆくゆく皆が弾きたい曲を弾くのに、必須なテクニック。 その時じゃあ遅い! 今から基礎力アップですね。 ヴィヴァーチェピアノ教室は、 ヴィヴァーチェピアノ教室だからできる、オーダーメイドレッスンをお届けします。

          スケールグレード合格

          練習して来ない生徒とどう接するか

          いますよね。 練習してほしいと頼んでませんか? なんなら、練習せな知らんで! みたいな脅し文句使ってませんか? コレ、5年くらい前までの私。 相手は変えられないの。 こちらがかわるしかない。 練習しない理由を聞いて、現状把握。 本当はいつまでにどうなりたい? それができたとしたらどんな気持ち? どんなことができる? と話します。 わからん。とか返ってきますよ(~_~;) 1回ではね、、、何度も何度も話せば少しずつ変わってきます。 ヴィヴァーチェピアノ教室は、

          練習して来ない生徒とどう接するか

          「忙しい」という言葉は嫌いです。

          私の中では余暇って気持ちでのせましたが、写真とは全く関係ない内容です。 今週も忙しくて練習ができなかったの。 という小学1年生。 (わりと毎週こんな感じなので) そうなんだ〜。 先生ね、忙しいって言葉嫌いなの。み〜んな忙しいからね。 ◯◯ちゃんのママ、毎日忙しいよね? パパも忙しいよね? 先生も忙しいよ。 でもちゃんとママご飯作ってくれるよね? パパおやすみの日は遊んでくれるよね? 忙しい。って、何もできないね。 学校の子全員何もできないってことだね。 先生はいいの

          「忙しい」という言葉は嫌いです。

          Cにポジション入ります

          ここ、教える中でも好きなところ。 ドレミファソ、がいえても、 鍵盤の配置がいえない子供さん結構いらっしゃいます。 ド からお隣あがると? レ からとんで上がると? ファ からお隣下がると? などを問いかけます。 楽譜を見ながら 鍵盤をみながら ピアノの蓋をしてめ、蓋の上で指をつかいながら 何もなしで 毎回するので定着します。 ヴィヴァーチェピアノ教室は、 ヴィヴァーチェピアノ教室だからできる、オーダーメイドレッスンをお届けします。

          Cにポジション入ります

          新しい本に進む喜び

          バスティン で進んできてるからか、音読みに時間がかかる子はそんなにいません。 奏法にこだわりたい。 じっくり進むことも大切。 テキストを進めることも大切。 しばらく出てこないからこだわる。 次にまた出てくるからこの辺りで切り上げる。 瞬時に判断できるよう、テキストを頭に入れています。 ヴィヴァーチェピアノ教室は、 ヴィヴァーチェピアノ教室だからできる、オーダーメイドレッスンをお届けします。

          新しい本に進む喜び

          小さなできた。をたくさん持ち帰ってもらいます。

          発表会が終わり、新しい曲の譜読みになり、うまく行かず、やめたいと言ってます。と保護者の方から事前にご連絡をいただいていた生徒さん。その どう向き合おうか、、、朝から考えていましたが、 基本来るもの拒まず、去るもの追わず精神なので、 辞めたいなら辞めればいい、 続けたい気持ちが少しでもあるなら、続けたらいい。 続けてもらう。ことはしたくない。 私も 自分からやりたいと言った曲だし、元々できる子だからまかしてたところあるなぁ。と反省。 朝からその子のいいところを考え、準備し、

          小さなできた。をたくさん持ち帰ってもらいます。