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Part2 雑記!できるだけ整地しないで、地形を活かして、ふりーだむに街をつくっていくマインクラフト

今回は、街作りに関して普段考えていることを書いていこうと思います。
動画でも度々言っていますが、時代背景はドラクエの世界観です。現実世界でいうと、中世頃のイメージです。
実は、街作りにあたって住人がいないのですが、世界観の設定みたいなものを持って建築を行っています。
簡単に言うならば、「異世界転生した俺が世界を構成する素材をブロック上にして扱えるチート能力を持って建築家となって世界を作る」です。
つまり、自分が作っている世界(マインクラフト)では、今の所何もないですが、見えないところで、世界が構築されていて、生活があり、流通があり、人が生きている。
という設定で建築をしています。
なので「地形を活かして」というのは、ゲームでは自然生成された地形だけど、それが現実だとしたら意味のある地形になると思います。
森では、きこりが木を切り、その木を運んで、木材にして、それを流通して、それに準じている人たちがそこで生活している。ということになります。
ならば、森に建物を建てる場合、その人達の生活や、その生活に必要な建物があると思います。
それを作っていく。という感じですね。
マインクラフトは自由度が高いので、魔女の家のような西洋の家の横に、コンビニを作ることもできます。
僕は多分、自分の頭の中にあるファンタジー世界のジオラマが作りたいんでしょうね。
と言うことで、そういう世界観を前提にあることをも踏まえて動画を見ていただくと面白いかと思います。

ということで、動画Part2もよろしくです。

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