朝から心はポカポカだ
昨日、自分の誕生日を機に、いつも支えてくださっているnoterさんたちへ感謝の思いを投稿した。
その記事に、びっくりするくらい多くのコメントをつけていただいて、心からのお祝いをいただいた。
僕もこれまでにnoterさんの誕生日の投稿に接し、お祝いのコメントを残したことは何度もある。
記事の中に「誕生日」とあるのを見ると、これまでコメントをつけたことのない方であっても「おめでとう」とお祝いしたくなるのだ。
若い人たちはもちろんだが、たとえ歳を重ねることをもうそれほどめでたいと思えなくなっている人だって、やっぱり誕生日は特別な日に違いないと思うから。
それにしても昨日いただいたコメントの多さには驚いた。
手書きの記事という特別感ゆえと思うけれど、やはりnoteに住まう人たちの温かさを感じずにはいられない。
中には、コメント多いと思うので一括返信でいいですよと、僕のことを思って書いてくださるコメントまであって、もうホントに温かい。
お祝いの言葉を一つひとつ見ていくうち、心がどんどんポカポカしてきた。
そして、泣けてきた。
自分がこれまで「おめでとう」とコメント残した方も、きっとその時、昨日僕がいただいたようにたくさんのお祝いが寄せられて、心がポカポカになっただろうと思うと、なんだかポッと嬉しくなった。
noteってやっぱり温かい気持ちを通わせる場なんだとしみじみ思う。
もちろんいろんな使い方があるから、すべてのnoterさんがそう感じているわけではないだろうけれど、少なくとも僕がいつもお世話になっている皆さんはホントに温かい方ばかり。
アカン、また泣けてくるやん。
こんな温かい交歓、もっともっと広げられたらいいな。
コメントいただいてコメント返す、そんな気軽な交流でこんなに温かい気持ちになれるなんて。
皆さんともっといっぱい話せたらいいなと夢想する。
朝から心はポカポカだ。
(2021/5/14記)
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