手の力と幸せホルモン〜触れ合い〜
こんばんは。Vinoです。
はじめましての方へ。
クリスマスも終わってしまいました。
年賀状はクリスマスまでに出しましょう言いますが、私はいつも間に合いません。
年賀状もピーク時の4分の1くらいらしいですね。
とりあえず来た人には返したいと思いますし、来そうな人には前もって書いています。
手紙やハガキはSNSで繋がっているのとは違った味わいがあるので、意外と私は手書き作業は嫌いじゃないです。面倒ではありますけど。
手で書くって心がこもっている感がありますよね。
何かに心を込める時は、実際に触ることが大事なのかもしれません。
手料理が美味しく感じるのは、そこに作ってくれた人の愛情を感じるのでしょう。美味しいものを作ってあげたいという想いが乗るというか。
マッサージもハンドマッサージの方がマッサージチェアより格段に気持ち良いですし、自動シャンプーマシンより美容師さんのシャンプーの方がリラックス出来ます。
そう思うと、人間の手からは目に見えないハンドパワーが出ているのかもしれないですね。
手で触れ合うと幸せホルモンであるオキシトシンが出ると言いますし、手というのは不思議な力を持っていそうです。
以前、足でほぐす足技というマッサージを受けたことがあります。
手よりは圧は強いですが、やはり足で踏まれるのは、、、。
痛いところをさすってあげるだけで凝り固まった筋肉が弛んだり、背中を下から背骨に沿ってさすってあげると自立神経が整うらしいです。
あと、腰をさするとリンパの流れが良くなるという話も聞きました。
寒くなってくると身体が硬くなって筋肉も硬直してくるので、意識的に身体をさすってあげたいなぁと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?