次の執筆活動と小説
1 挨拶
皆さん今晩は。
昨晩は、第八作品目の拙作の出版の手続きを完了させました。発売予定日は4月20日です。予約販売が開始しましたら、宣伝させて頂きます。
普段から拙サイトを拝見して、拙作に興味や関心を持って下さる読者の皆様方、取り分け、何年もフォローしてがライクを推して下さっている読者の皆様方のおかげ様で、今日まで来ることが出来ました。ここに深謝の念を示します。
さて、本日から、昼夜逆転の生活を修正しつつ、さっそく次の執筆活動に取り組んでおります。それについて、以下の通り、ご紹介させて頂きます。
2 拙作『根性 戦争から平和への道』
この小説は、哲学小説・戦争小説であり、まだ未公開ですが、あるYouTube動画制作者の作品の二次創作であり、そしてあるゲームを舞台にしたフィクション小説です。
さて、早速本日、この拙作の執筆活動を開始しましたが、少しご紹介いたします。
以下の話ですが、この話の部分は、前回の拙詩集『人文佳品』の詩の一文を引用したものです。
まず、引用した一文の詩は、
ごらんのように、「志を棄てるする」は文法的には誤りです。ですが、このようにした理由は、深い意味があります。その意味は、今執筆中の拙作『根性』に、次のように著述しました。
このように、在日ベトナム人として、そして哲学者として、詩作における、心情の発露と文法の正誤、そして創作意欲に表現方法等を、まだまだ駆け出しで未熟ですが、本当に深く学び得ました。
そして、以上の話は、先に哲学的な対話があり、それが前述の話に繋がりますが、ここでは未公開事情により、割愛します。
今月と来月は、この小説の完成と完璧な校閲、そして出版に向けて原作の持主であるYouTube動画制作者の方の査読と許諾の獲得に努め励みます。
3 『トロピコ市民共和国 人間工学とその哲学的応用』
この拙作は、『東方project』の二次創作のフィクション歴史小説であり、今年から、書籍化とサイト化を同時に進めていく予定となっております。そして、舞台となる経営シミュレーションゲーム「トロピコ6」のプレイから膨大な資料を獲得しました。以下の通り、その一部をご紹介します。
これらはごく一部に過ぎません。そして、以下のAIを善用しながらサイトを創設と運営して参ります。
3 自伝
こちらも、既にベトナムに居る時から下準備が完了しましたので、今年から著述を開始していきます。その為に、精神的な鍛練と家政学の研究も進めて参ります。
4 結語
すぐ執筆活動を再開しましたが、やはり前日の疲れがまだあります。今から少し休み、運動した後に入浴して、昼夜逆転を直して、少しずつ次の執筆活動に取り組んで参ります。
ありがとうございます。心より感謝を申し上げます。