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国家論

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国家の本質・起源・目的・機能、国家の変革・崩壊・消滅、国家と社会あるいは国家と個人の関係などを主たる考察の対象とする理論。
国家論(政治)とは - コトバンク (kotobank.jp)

1 先哲の迹を践む

 本日は、また新しい四名の先哲達に出会えた。

 先哲の迹を践むために、一日も早く、時間・財産の余裕、そして、理論と実践の両立を実現して、国家論を立ち上げていきたい。
 当たり前の平和・安楽・幸福を守り抜いては、継続させて、新しくし、在ってはならない戦争・凶悪・大災を激減させては、抑止して、その発生確率を限り無くゼロに近づけていく。これが、自分個人が理論と実践の両立を以て構築させようと考えている国家論である。
 学ぶことは、本当に難しく、本当に辛く、本当に苦しく、そして何よりも、本当に楽しくて、幸せなことである。だからこそ、困難や辛苦に挑んでいくのだ。こんな平和・安定・安全な生活と環境、そして、慈悲深くて英哲な父と父方祖母に恵まれているなら、なおさらだ。

2 個人主義・民主主義・自由主義への貢献

 今日は、第二作品目『修徳匡国 民徳のための八十六書』の構想を詳細まで全て完成させた。

概要-1

概要-2

概要-3

概要-4

 お盆前まで、全力で、『管子』とその関連文献と『Hồ Chí Minh toàn tập(ホー・チ・ミン全集)』、そして、『新釈漢文大系シリーズ』と、ジョン・ロールズ先生の著作集を精読して熟思・熟考を積み重ねて、思考と実践を以て熟慮し、お盆から、本格的に著述に取り掛かる。

3 紹介文献

 以下の国家論は、お亡くなりになられた滝村 隆一先生の集大成の作品であり、世にあまり知らされていない傑作である。こちらも、いずれ必ずや精読する。

4 拙作


ありがとうございます。心より感謝を申し上げます。