『愛国詩集』（詩集Ⅸ）「ベトナムでの汚職」
1 挨拶
皆さんこんにちは。先程、『愛国詩集』（詩集Ⅸ）「ベトナムでの汚職」を完成させましたので、以下の通り、文献と共にご紹介いたします。
2『人文佳品 剛直な猛省の愛国詩集』
詩文Ⅰ EPCO =ミンフン事件
単独正犯や組織犯罪よりも、企業犯罪や経済犯罪、そして国際犯罪の方が、遥かに厄介で危険。
邪知に長けた虚構と杜(ず)撰(さん)な管理で、甚大な経済的損失と金融機関の信用性が失墜してしまった。
総額六兆ドンと三千二百六十万ドルの借金…人間の貪欲に不徳、至愚に乱心は、実に恐ろしい…
死刑に威嚇効果はあるのだろうか？然り。だがこれは末端であり、そして必要悪の刑事政策だ…
根本であり、そして改善の刑事政策は何だろうか？それは「民主的で精確な情報公開」だろう。
チャンド・ド中将の義勇とそれに対する党の除名、ザップ大将の哀悼の言葉の削除…酷い党だ…
死刑と投獄の判決も、実に偽善だ…善悪正邪の基準は、人民の良心や良識ではなく、党利党略。
「汚職の何が悪いの？」、 この問いに対して、誠に解答できる官民は、どれ程いるのだろうか…
我が党に「国家無答責の法理」がずっと有り続けるなんて…笑えないけれど、笑うしかないよ…
誰の為に汚職や腐敗の防止や撲滅等を行っているの？国利民福の為に？嘘吐きが！党利党略だ！
ああ、真正直になろう…我が祖国の政軍経教・産学官民は、旧弊(ラクハウ)で浅薄愚劣、無学な上に無知…
若者達に愛国心は無い…民主化の先は衆愚政治・大衆迎合主義(ポピュリズム)・3S政策等が… 悲しい虚しい…
詩文Ⅱ プロジェクト・マネージメント・ユニット18事件
毎朝、私達は人民を心配して、心を深く痛めている…交通は危険だらけで通学も通勤は不安だ。
毎昼、私達は人民を心配して、心を深く痛めている…空気は汚染だらけで気管も肺も危ういよ。
毎夕、私達は人民を心配して、心を深く痛めている…道路は杜(ず)撰(せん)で交通渋滞は凄まじいものだ。
毎夜、私達は人民を心配して、心を深く痛めている…道の端や河川はゴミだらけで大変汚いよ。
交通運搬省よ、交通安全教育の推進に人民の交通安全意識の向上や交通環境の整備等は急務だ！
お前とお前等はサッカー観戦で賭博を！百八十万ドル！？絶対にこいつ等を逮捕と投獄しろ！！
十三年もの間、世界銀行に日本やアジア諸国、そして人民の納税が資金調達して下さったのに…
二十億ドル…これ程の巨額を、一体、誰が誰の為に、どれ程をどのように、用いて来たんだ！？
なんで無実の警官と政治家が疑われるのだ！？フン、書記長の親族の無罪は疑わしいものだよ…
「若者(トゥオイチェー)」新聞と「青年(タインニエン)」新聞、権力に屈する事勿(なか)れ！でもどうか最も慎重深くかつ精確に…
ああ、恥ずかしいたらありゃしない！祖国の先哲達に烈士達や功労者達に申し訳が立たないぞ！
ああ、悔しいたらありゃしない！交通事故の死傷者に被害者や遺族のことを思うと…悲しいぞ！
詩文Ⅲ パシフィック・コンサルタンツ・インターナショナルのベトナム官僚贈収賄事件
宋の楽喜を追慕し、私達の心は快く、そして同時に痛くなった…公徳心と廉恥心が生じたから…
己への称賛等どうでもいい！国内の安定こそが大切だ！忌避されても公益と国益こそが重要だ！
「上徳不徳、是以有徳。」と言うではないか… 国家や人民に対する己の恩徳は微小に過ぎない…
「無欲」こそが国宝である！この国宝こそが、民心を豊潤にしては、民力を活性化するのだよ！
日本の懐徳堂や石門心学等の遺産とその遺徳を学び、涙が大いに流す…商業道徳を実践しよう！
ああ、天たら天よ！そんな日本の古来より伝承される遺徳を学び得ずに、我がベトナムは本当…
日本からの大変有り難い政府開発援助を、お前とお前等は私腹にしやがって！八十二万ドルが…
古の遺直である叔向と古の遺愛である子産を追慕し、私達は、社会哲学と法哲学を志学するぞ！
経済が活発になれば人心が荒廃するのは、人間社会の至極当然で絶対不可避の道…廉直を学ぶ！
犯罪が多発しては激増して、多様化に複雑化するのも、人間社会の一つの現実だ…法理を学ぶ！
「夜の窃盗は泥棒、昼の窃盗は官僚。」… 中国とベトナムの古来からの悪しき社会文化である…
これは各個人の問題だけではない…政治問題に経済問題や社会問題、そして教育問題でもある！
詩文Ⅳ 提案112事件
電子政府の創設！？素晴らしい提案だ！迅速かつ精確、そして、確実かつ便利な奉仕(サービス)を人民に！
我が祖国でも第四次産業革命を引き起こしては、高度情報社会に知識基盤社会へと発展しよう！
三兆八千三百六十億ドンも必要！？…これは人民の為だ、一兆五千三百四十億ドンを投じよう！
一兆一千六百億ドンを用いたのか…は！？五百六十億ドンが原則に違反して誤用されたのか！？
四百四十億ドンが決済から排除された！？未だ無価値の内に投資、間違った任務、無駄な投資…
アジア開発銀行から借金した一千四十億ドンも同様の状態！？各地方で十億ドンが誤用だと！？
二千億ドンもの大損失…成果は無く提案は中断…違反者達は数年の投獄…実に馬鹿馬鹿しい！！
大多数が未だに貧困状態である人民の巨額の血税と、国外から頂いた貴重な巨額の資金は無に…
「何兆ドンも費やして『空飛ぶ鴨(かも)』を買おうとして失敗しました(笑)」…これが祖国の有様だ…
こんな祖国…ああ、恥ずかしい！恥ずかしいたらありゃしない！！穴があったら入りたいよ！！
「ベトナム人は勤勉だね」…ええ、確かにその通りです！ですが…全く以てそれは違います！！
チャンド・ド中将やブイ・ティン先生…善き民主化はまだ遠い未来の事です！本当に遠いです…
詩文Ⅴ アメリカのネクサス・テクノロジー会社のベトナム官僚贈収賄事件
フィラデルフィア…信仰の自由にアメリカ革命やキーストーン回廊の起点となった偉大な都市。
バーンズ・コレクションやフィラデルフィア美術館等を観光しては感動して、美学を志学した！
フィラデルフィア自然科学アカデミーやアメリカ哲学協会を見学しては、博学審問を決行した！
独立記念館やアメリカ独立国立歴史公園を観光しては審念熟慮して、自由について深思したよ…
自由の鐘にある罅(ひび)…ああ、自由は尊いと同時に危うい！良風美俗や温柔敦(とん)厚に入る罅は自由だ…
スティーブン・ジラード殿の偉業を学び知って、大いに涙を流す、大喜びと悲憤や廉恥と共に…
黄熱病が大流行した時、避病院を建設しては、自ら市中の数多くの病人達と遺体を救った仁人。
自身の巨額の資産は、教育機関や社会福祉団体等の創立の為に寄付した仁人。正に「有徳人」！
衛文公や宋文公、晏子や魏徴、ルイ九世やアンリ四世等は、決して太古の現実ではなかったな！
ああ、なのに、天たら天よ！我が祖国の移民に越僑と来たら…十五万ドルもの賄賂を…三十代…
「三十而立、四十而不惑」…ああ、でも我が祖国の生活水準も教育水準も低劣にして愚劣だよ…
十五歳の若者達は志学せずに、高給や美食、豪邸に豪遊等に強く憧れては追い求め続けていた…
私達は…飽食も安居も求めずに、敏活に学事に努めて言動を慎み、有道に就いて正心を為そう！
詩文Ⅵ オーストラリアのセキュレンシィ会社のベトナムでのポリマー紙幣印刷贈収賄事件
義賊のネッド・ケリー殿のことを追慕して嘆息し、狂狷(けん)である私達は、深い内省を積み重ねた…
我慢強狂に貫いて進取果敢を為し続け、狷介不羈(き)に徹して有終之美を求め続ける私達の未来は？
ああ、中庸を体得しなければ！誠を尽くして狂い、誠に徹して狷(せば)めば、至徳へと赴くのだなあ！
アリストテレス先生！知慮(プロネーシス)・勇気(アンドレイア)・節制(ソープロシュネー)・正義(ディカイオシュネー)… 私達は確りと修身し続けますぞ！
孔子！『中庸』！「誠は天の道なり。これを誠にするは人の道なり」…私達は学び続けますぞ！
ナーガールジュナ先生！『中論』！「賢者は『実在する』や『実在しない』と言わない。」… ！
ティルヴァッルヴァル先生！『ティルックラル』！「上帝陛下の足(Natural disasters)に敬礼(Salute defiantly)」… 重要です！
老子！『道徳経』！「道可道、非常道。名可名、非常名。」… ！ああ、やっと気が付きました…
二百二十万ドルもの賄賂…功労者達や烈士達の遺族達等への報恩も情義の家も実に杜(ず)撰(さん)なのに…
資産の返還や補償の実現、そして公理や正義を求めるは祖国の恩人達に被害者達や困窮者達等…
廉恥心や愛国心等を懐く元兵士達や元革命家達の失望と不遇や冷遇…恩を仇で返す悪党と愚民。
良書や名著等を以て刷新しない悪党と、修身や理財等を以て刷新しない愚民…私達は学道へと！
詩文Ⅶ アンハイ・ハイフォンでの公有地分配事件
衣食住に生計は民生の生命線。真善美に愛民は政治の根本義。徳人土に活用は経済の転換期だ！
「富は屋を潤し、徳は身を潤す。」、さあ公平な法治に税収の善用、そして向学に修徳を成そう！
「徳は本であり、財は末である。」、ロバート・オウエン殿や渋沢栄一殿に学んでは、利他心を！
「本を外にして末を内にするのは、人民を争わせて奪い合いをさせる施策。」、慎み深く慮ろう！
衣の美麗は末であり、衣の良質こそが本である。同様に、真実の徹底的な究明と精確な公開を。
食の美味は末であり、食の適度こそが本である。同様に、偽善を誠に自覚しては不断の改善を。
住の美観は末であり、住の強度こそが本である。同様に、天が与えた美醜よりも健康の増進を。
我が祖国には、「公共の福祉の実現」も「公権力への信愛」も「公民教育とその実践」 も無い…
人民の勇敢な告発を称賛するのは実に愚かだ…人民への誠実な謝罪と民主的な社会変革が重要！
「君子は先に徳を以て慎む」…情操教育に道徳教育や人格教育は、実に至難にして不人気だよ…
諸徳を有すれば人望を有し、人望を有すれば土地を有し、土地を有すれば財源を有するものだ。
財源を有すれば用途が有る。用途は何にするの？実事求是・経世済民・利用厚生等にしようよ！
詩文Ⅷ ヴィナシン事件
一兆三千七百四十二億ドンもの大損失…なんという巨額の損失だ！人民は多労薄利の中なのに…
集団経済…この「集団」は「烏合の衆」で、責任の押し付け合いと利益の奪い合いばかりだな！
造船に水運や海運は極めて重要だ！産官学民は確りと連携して技術革新に国際競争力の向上を！
「世界金融危機やリーマン・ショックの所為だよ！」だと？いいや、それは主因ではなく従因！
「怠慢経営に法令違反や不道徳等が原因だろうが！」そう、その通りだ！人心に人意が主因だ！
怠慢は楽しい、楽だもん！違法は儲かる、無制限だもん！不道徳は気持ちいい、刺激的だもん！
何も考えも思いもせずに、ただボーっとしては、いつまでもゴロゴロして、ダラダラと過ごす。
悪知恵を以て巧妙に法網を搔い潜っては、恐怖心と貪欲に葛藤して、遂に巨富を得る…最高だ！
数多くの若い豊満な美少女達との激しい性交と何度にも亘る膣(ちつ)内射精…分かるだろ、この快感！
人々が苦労している中、俺等は怠惰で居続ける上に、享楽に耽(ふけ)り続ける…なんと楽しい人生だ！
人々が禁止している中、俺等は狡猾(こうかつ)に生きる上に、大成功を収め続ける…なんと楽しい人生だ！
人々が忌避している中、俺等は多大な快楽を得続けながら、好き放題を…なんと楽しい人生だ！
さあ私達は、「学」という船を造っては、「徳」という舵を付けて、「道」 という海へと行こう…
詩文Ⅸ ヴィナラインズ事件
三千六百七十億ドンもの大損失…二百八十億ドンもの横領…我が祖国はどこへと向かうのやら…
弁償に投獄や死刑には、確かに意味が有るだろう…しかし、そこに正義はあるのだろうか？否…
ジョン・ロールズ先生…『正義論』よ、無知のヴェールは、天の賜物ですか？人の意図ですか？
老子よ…『道徳経』よ、己が学んでも益するのは他人や社会で、己自身は憂えるばかりですね…
「自由の原理」には黄金律がある… アミタイ・エチオーニ先生、「新しい黄金律」を学びます！
「格差と均等の原理」には再配分と保障…『管子』よ、治国に三つの大本「徳・功・能」あれ！
共同体よ！個人と社会を善き架け橋となって下さいな！社会よ成人教育を、個人よ生涯学習を！
国家よ！公共の福祉を改善し続けて下さいな！個人よ放逸する事勿(なか)れ！社会よ強制する事勿れ！
「形は正しくない者に徳は来ない」。 社会は正しさの決定者ではなく、各個人の重要参考資料。
さあ、思考回路や生活習慣を改善しては、心身に利己心を健康にして、正しさを正しく正そう！
「淡泊だが厭(あ)きないよ・簡素にして文化的・温柔敦(とん)厚にして博物窮理」、 この道を修め行うぞ！
「高遠を知っては現実に近付け、風(むなしさ)を知っては己自身に自(よ)り、微妙を知っては顕彰しよう」 ！
詩文Ⅹ ヴィエットア工芸株式会社での違反事件
ナイチンゲール先生の偉業と遺徳を学んでは、心服して、思慕する私達の寡徳…私達は寡徳だ…
伯胡(バクホー)よ、孫達(わたし)も、祖国の為に、人民の為になる「良医にして上医」になるのを志しております！
『黄帝内経』に『傷寒論』や『難経』…なんて事だ…私達は無知な上に無学だよ…さあ学ぶぞ！
『ウパニシャッド』に『スシュルタ・サンヒター』や『チャラカ・サンヒター』…更に学ぶぞ！
『ヒポクラテス全集』に『治癒書(Kitāb al-Shifāʾ)』や『医学典範(al-Qānūn fī al-Tibb)』…なんと素晴らしい事だ…常しえに学ぶぞ！
寡徳をどうしようか？そうだ！まずは、己自身の生活習慣を改め、そして、学習意欲を育むぞ！
どう立志しようか？そうだ！良心を洗練しては、共感を深化させて、情操を美化していくのだ！
我が祖国は本当に…新型コロナウイルス感染症の大流行で数多くの人民が苦しんでいる時に！！
一兆六千七百億ドンの大損失…医療事故や医療過誤の次は大規模な汚職なんて！この国は本当…
数多くの病死体、後遺症を患った方々、寡婦(やもめ)や鰥夫(やもめ)、孤児や孤老、極貧層に失業者や破産者等…
学ぶ事は本当に多々、更に学ぶ事は甚だ多い、常しえに学ぶ事は無限。なのに我が祖国は本当…
ああ、恥ずかしいたらありゃしない！悔しいたらありゃしない！私達は猛烈に常しえに学るぞ！
詩文Ⅺ CM-12計画 / 焚炉作戦
公安の本務は務治安維持や安寧秩序等で、人民の法令遵守に道徳心や倫理観の善さはその結実。
警察の本務は人民の保護に犯罪の捜査に予防で、人民の安心感や親近感そして信愛はその結実。
孔子！我が祖国の公安や警察そして党には「道之以徳」が無いです…公安は恐怖、警察は暴力。
韓非子！我が祖国の公安や警察そして党は、刑を利己的にし、徳を欺瞞(まん)的にします…人心洶洶(きょう)。
人民は、不当逮捕に拷(ごう)問や冤(えん)罪を恐れ、非情に汚職や抑圧を怨み、暗殺の疑惑を語るばかりで…
陳寔先生！欺瞞的な大義名分を棄てますので、どうか梁上の君子である私達を教化して下さい！
張養浩先生！公安に警察の本務とその結実の現実化を志している愚民である私達は修徳します！
呂坤先生！良心の激痛や辛苦に呻吟(しんぎん)は、人民の希望や奮起に啓発に！私達は一生努め励みます！
造反有理…そうだな、造反に知徳・仁徳・学徳・公徳があればね…でもお前等は、何も無いぞ！
韓非子・マキャヴェッリ先生・カウティリヤ先生、私達は厚徳を実践しつつも無情な処世術を…
孔子・釈尊・セネカ先生、私達は…やはり私達は理想を懐き続けます！現実に確りと臨みつつ…
私達は、金星紅旗も黄底三線旗も、反政府の旗もホー主席の肖像画も、全て高炉に入れて焚(や)く。
扞格(かんかく)齟齬(そご)や毀誉(きよ)褒貶(ほうへん)に争名争利を去っては、正義感を克己心へと変えて、愛国心を誠に育もう！
詩文Ⅻ グエン・バー・タイン市委書記
書記殿！私達が今流している涙と発してる笑い声は、悲しみに悼み、面白おかしさに怒りです！
郅都殿は、己の忠烈に廉潔さや剛直さ、そして不遇により、冤罪でお亡くなりになられました。
チェーザレ・モーリ殿は、暴力に苛烈さを極めるも根絶に根治をせず、不徹底に終わりました。
理解力に克己心が無ければ忠良を誤認してしまう…洞察力に改善策が無ければ進歩は無いのだ…
書記殿、批判や避難、糾弾や断罪、そして正義の大半は、偽善や欺瞞(まん)で、不正で名目なのです。
汚職の因果に背景や構造の理解も、自省や自制に克己の率先垂範も無い…軽減すらも不可能だ！
書記殿は実に数多の能弁な正論・雄弁な名論・快弁な卓論・達弁な高論の持ち主でございます。
厳正中立な調査・民主的な諮問・科学的な論究・真正直な簡易化(ファシリテーション)・政策科学の研究と実践は？
書記殿、書記殿の私邸は実に壮大ですね！その巨富は、一体どこでどうやって入手しましたか？
書記殿、書記殿の死に人民は深く悲しみ悼んでおり、私達もそうです！…愚民の愚論が数多だ…
書記殿、書記殿の死を惜しむ人民の声は数多ですが、自ら学び継ぐ声はほぼ無いです。愚民が…
なぜ書記殿の部下達は次々と汚職で逮捕されては、書記殿についてそう供述しているのですか？
3 結語
今から運動・沐浴・昼食を取って、午後から、明日にホー・チ・ミン廟に行く為に、ホーおじさんへの手紙の著述を行います。
ありがとうございます。心より感謝を申し上げます。