くぶねこ_ツイッター用-01

くぶねこを流行らせたい

こんにちわんこ。金曜日担当のシーズン野田でございます。

今回は、このnoteで度々話題に出しているくぶねこの話です。

まだ知らない方もいると思うので、ざっとご紹介させてください。

くぶねことは、犬のくせに、猫になりたがっているキャラクターで、ワンだニャーと鳴きます。

くぶねこ?え?どぶねこ?と聞き返されることも多く、少々説明が必要なキャラクターです。

普通だったら「熱さまシート」や「のどぬーるスプレー」でお馴染み小林製薬の商品名のように効能がそのままネーミングになっているようなわかりやさが必要なのですが、あえて聞き返されるネーミングにしました。それが疑問になり、フックとして心に残るはずだと。

漢字にすると「九分猫」です。いやいや、ほとんど犬だろ!!とツッコミたくなりますよね?でも、本人は猫のつもりなんです。ここに客観も重要だけど、主観をもっともっと信じていいのではないか、という、他人の意見がついつい気になってしまう我々に対してのメッセージが込められています。

さて、くぶねこの出生地はwebメディアやSNS(インスタ、ツイッターなど)となっており、ほぼ毎日(くぶにち)コンテンツが更新されています。

猫講座、猫あるあるなどを交えながら、くぶねこの生体に迫っていくイラストです。ちょっとだけ、ここでご紹介します。


『猫による蛇のモノマネ(豆知識)』

『猫のゴロゴロの練習』

『猫に好かれる方法』

『くぶねこの教え』

『猫あるある』

『たまに犬あるある』

こんな感じで、さまざな視点でくぶねこを追っています。

最近は外に飛び出し

ゴミ箱にハマったりもしています。

どうしてもくぶねこを流行らせたくて、毎日をくぶねこを追いながら、SNSを更新し続けているわけです。

しかしここにきて問題が発生しています。



流行る気配が全くないのです。






でもわかっています。キャラクタービジネスは根気が必要で、愛がなければ続けることはできません。

これからも頑張ってくぶねこを追い続けます。

くぶねこか自分が蒸発しない限り、「くぶねこ」は続いていくと思うので、少しでも応援してくださったら嬉しいです。

noteをご覧の皆様どうぞよろしくお願いします。

くぶねこのツイッター

くぶねこのインスタグラム

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