SNSは性犯罪の温床になってしまった「未成年女子が被害者に」唯一の解決法公開
SNSがらみの性犯罪が多発しています。
SNSは世界中の誰もが気軽に自己発信できる画期的なツールのはずでした。
しかし。
現状はデマの拡散、怪しいセールス、極めつけは性犯罪の温床です。
毎日毎日、性犯罪が起こっています。
それらの記事を読む度に「加害者と被害者はSNSで知り合って~」とあります。
しかもSNSで被害者になるのはいつも、未成年です。
これは一体どういうことでしょうか?
SNSの世界は、相手が見えません。
未成年の女子は「みんながやっているから」と気軽に始めます。
そしてアルバイトを始める時期になると「簡単に稼げないかな?」
そこで”気軽”に稼ぐ方法をSNSで探してみると……。
SNSは相手が見えない世界なので、未成年女子は優しい言葉で忍び寄る相手にすっかり心を許してしまいます。
「悪魔は笑顔で近寄ってくる」
気が付けば、性犯罪の片棒を担いでしまう事態に。
SNSの大手はアメリカに本社があるので、日本が企業努力を求めても何も解決しません。
自衛手段は1つだけ。
「SNSを使わせない」
ついこの間まで、SNSはありませんでした。
つまりSNSが無くても、人間は生きていけます。
大人が使うのは自己責任です。
同時に我が子に使わせないのもまた、大人の自己責任です。
我が子に、こう伝えましょう。
「スマホとパソコンの電源を切って、外に出よう」
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