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あくまで競艇は趣味。予想ファクターは増やさない。基本モーニングを当地データと展示タイム…

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あくまで競艇は趣味。予想ファクターは増やさない。基本モーニングを当地データと展示タイムのみで楽しむ。推しは野田彩加さん。頑張れ!野田彩加さん!負けるな!野田彩加さん!

マガジン

  • 新概念データで闘うブログ

    競馬日和様の貴重なデータをもとに、ガチレースときには穴レースを検索して、闘える場があればブログにアップするスタイル。

  • 各競艇場の特徴・傾向

最近の記事

新概念データで闘うブログ#002

平和島4レース 1号艇野村誠逃げ率70.8% 2号艇久田敏之逃がし率63.2% 予想 センターが攻めればだが そこまでな感じもしないので野村の逃げは確勝 差して久田が続く流れ 結論 1→2→3.4.6 唐津2レース 1号艇山本景士郎逃げ率72.0% 2号艇益田啓司逃がし率54.2% 予想 ここも固そうなメンツと並び 3着選びのレース 結論 1→2→3.4.5 唐津10レース 1号艇関裕也逃げ率88.5% 2号艇山口剛逃がし率65.2% 予想 ここは難解 山口の逃がし率は高

    • 新概念データで闘うブログ#002

      平和島7レース 1号艇★鈴木博/逃げ率72.7% 2号艇★松尾拓/逃がし率65.2% 予想 金子のまくりも怖いが 鈴木も好調で逃げ切り濃厚 固いレースになりそうも やや2.3着難解で… あまり買い目は広げたくないのだが 結論 1→2.4→4.5.6

      • 新概念データで闘う#001

        唐津11レース 1号艇★高田明/逃げ率71.4% 2号艇★江夏満/逃がし率60.0% 予想 高田の逃げ濃厚 ここは固い決着で仕方なしで3着さがし 1→2→3.4.5.6 平和島9レース 1号艇★石田章央/逃げ率45.3% 4号艇★山来和人/捲り率16.7% 予想 山来がスタート決めてまくり決めれば 内は辛い展開に 5.6号艇のまくり差しもありよりのあり ここは波乱決着 4→3.5→全

        • びわこ競艇場の特徴・傾向

          水質は淡水で硬く 標高がモーターパワーに影響して波乱レースも多い印象 また、水面レイアウトや琵琶湖特有のうねりもあり 「インの弱さ」は全国でも上位 ただし 2020年10月26日に第1ターンマークの移設が行われ 傾向が変わってきている ターンマーク移設後、2明らかにイン勝率が上昇 インがB級選手でも約40%で逃げている イン逃げが決まりやすくなっているので 当然2・3着率も内側優位 インの回りシロが増えた分「まくり」も少なくなり 差し技が増えている 琵琶湖特有のう

        新概念データで闘うブログ#002

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        • 新概念データで闘うブログ
          3本
        • 各競艇場の特徴・傾向
          7本

        記事

          鳴門競艇場の特徴・傾向

          全国でも上位のインが弱い水面ですが その分どのコースからでも狙えるのが鳴門の特徴 荒れやすく万舟率も高くなっているので 穴党には絶好のレース場 水質は海水で潮位による水位の変化がある 海水なので干満差があり 干潮ならまくり、満潮ならインが有利 満潮時は乗りにくくレースも荒れやすい 形状がスタートラインから1マークへ向けて 内側へ狭くなっており隣の艇との間隔が狭いので 差しが狙いにくくインコースがすごく難しい水面 隣の艇がまくってくれれば差せますが まっすぐ走って差すの

          鳴門競艇場の特徴・傾向

          戸田競艇場の特徴・傾向

          1マークはスタンド側に13m振られており スタートラインから見ると3コースの延長線上辺りに インは斜めに走る形で距離が長くなり スタートを決めないと包まれる隊形になりやすく 「インが弱い」大きな理由 センターからは 直線を走って1マークを鋭角に攻められるので 「捲り」発生率が全国でもトップクラス 基本的にはスタートで先手を取った選手が 主導権を握りやすいですが 水面の狭さから展開に法則性がない一面も 舟券のセオリー通りに決まりにくいので ヒモを絞るのが難しい 風の影

          戸田競艇場の特徴・傾向

          丸亀競艇場の特徴・傾向

          十分な幅は確保されているのでイン優勢ながらも センター全速戦が利きやすいレイアウト 潮位による影響満潮に向かう時間は「追い潮」 干潮に向かう時間は「向かい潮」といった流れが発生 「追い潮+追い風」「向かい潮+追い風」 など風の影響と合わさって スタートを決めるのが難しい水面と言われている 満潮潮が満ちてくると水面が高く不安定になり うねりも出て乗りづらくなる 全速ターンが難しくなって「捲り」が決まりにくく インや内コースの差しが有利に うねりに負けない機力の有無や選手

          丸亀競艇場の特徴・傾向

          三国競艇場の特徴・傾向

          三国競艇場の最大の特徴と言えるのが「コース幅」 スタートライン上のコース幅は62mは トップクラスの広さ これによりアウトの選手は1マークまでが遠くなり 攻め切るのが難しい 4~6コースの1着率や、捲り決着率は全国でも下位で ダッシュ勢に厳しい結果 アウトからの攻めは利きづらい水面+硬い水質 ということで、出足重視の水面 直線タイムは成績に直結しやすいので要チェック 追い風が吹くと2.3コースの差しが決まりやすく 「まわり足」も重要 風の影響年間を通して「追い風」が多く

          三国競艇場の特徴・傾向

          若松競艇場の特徴・傾向

          水面図 1マークセンターポールからの振りは9mで振り幅は小さめ インの選手が直線を走ってターンができインが有利 1マークのコース幅・正面岸までの距離が短く スリットを越えて1マークまでに艇間が縮まるため 先に回れるインコースが有利なレイアウト 潮の影響水質は海水で潮による水位の変化がある水面 潮位差は最大で1.5m程度で 瀬戸内海に面した徳山や宮島ほどではないが 2マーク側から潮が出入りする影響で 干満による流れがある 干潮から満潮に向かうと 2マークから1マークに流れる

          若松競艇場の特徴・傾向

          児島競艇場の特徴・傾向

          水質は「海水」海水の特徴は淡水に比べて浮力が大きくなる 体重が重い選手も浮力のおかげで淡水ほど影響は少ない 基本的に競艇予想する際に、周りの選手の 「平均体重よりも5キロ以上重い選手は消し」 と言われてるが、海水である児島競艇場の場合は コースがよければ多少体重が重くても 十分活躍が期待できる 潮の満ち引きによって海面が上下上下の水位差が最大2.5メートルもあり 水位の状態のよってレース展開が大きく変わる 満潮時 うねりによって全速ターンを決めることが難しく インコースの「

          児島競艇場の特徴・傾向

          大村競艇場の特徴・傾向

          イン最強水面徹底したイン優遇の番組構成 傾向としては中盤以降は特にイン信頼度が高い構成 8レース以降のイン勝率は約80%と非常に高い数値 1レースはオールB級戦 2~4レースも1号艇にB級 ナイター開催後のデータ 2~4レースはイン勝率平均50%程度と混戦番組 7Rは進入固定戦 大村らしくイン1着率は約77% コース幅が広く1マークの振りも比較的小さい 逃げが決まりやすいレイアウト 距離が短いため枠なり進入率は高め 主力のA級選手を優遇する番組傾向のため モーター勝率が変

          大村競艇場の特徴・傾向