女性の心と身体をケアするスペシャリストのための学校✨〜フェムケアニスト養成講座
こんにちは。
官能美フェムケアニスト直美です。
私はずっと、願っていました。
女性って、なんなの？
女性が、自由になることはできるの？
女性が、本当の自分を表現するには？
女性の一生と、性エネルギーの関係性は？
そんな願いも忘れかけたころ、
(手放したころ、)
表参道フェムケア助産院の助産師であり、
フェムケアニストの、
笹下優姫さんと出逢いました。
彼女の佇まいは、
まるで太古の巫女のよう。
すべてを見透し、
すべてを感知しているのに
本人はご自分の叡智には常に謙虚です。
飾らない、おごらない、仮面がない。
そして、圧倒的な人への信頼。
その信頼感がクライアントや生徒さんが
もともと持っている自然治癒力と才能を
どんどん引きだしていく。
女性の生と死を司る、
お産をみる助産師さんだからこその
女性の本質を見極める【目と心】がある。
わたしが、
(フェムケアニストになって、
もっと女性の身体をお勉強したいの。)
と言うと、
(直美さんには必要ないんじゃないですか。)
と言われました。笑
そう、彼女は営業をしない。
うそが言えないのです。
この一言で、
わたしは優姫さんと一緒に
フェムケアニストになろうと
決めました。
誰と一緒に何をするか、
それがあるがままの自分と一致することなのか、
もし余命半年だとしても
それがしたいのか。
そう、
もし余命わずかでも、
わたしは優姫さんと一緒に
フェムケアニストでいたい。
いま、フェムケアニストにならなければ
ずっと、ずーっと後悔してしまう。
夫に与えられたこの命を、
フェムケアニストとして生きる流れに
なっていたのだと感じます。
笹下優姫さんは、
動画でこう言います。
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生死に関わるお産となった時に、
やばいー！何かしなきゃ、
赤ちゃんに何かあったら私のせいだ、
私のドキドキが赤ちゃんの心音を下げている、
もっと勉強しなきゃ、
とこういう思考になるのは
自分が心身共に健康ではなかったから。
自分の身がもたなかったから。
自分が助かりたかったから…
自分を癒さなきゃいけない、
自分を癒す必要性を認めて
オステオパシーを勉強して
人がもともと持っている力、ダイナミックな自然治癒力を感じられるようになった。
大変なお産のときも、
大丈夫！！！
この赤ちゃんを信じよう！！！
信じると、
赤ちゃんの心音が回復して
元気に生まれてくれた。
人の自然治癒力を感じられれば、
人をみる時に信頼が生まれる。
私がしたことで良くなったとか、
治してあげないととか、
ありがちな治療家あるあるの勘違いがなくなる。
自分の弱いところを見つめたり、
隠しておきたいとこをさらけだしたり、
またさらけだす試験があったり、
嫌でも治療家にはでてくるから、
セラピスト自身が癒される必要があって
まーーつらい！けど
楽になる。
流行りのフェムケア、フェムテックではなく、
もともとあったけど
今ではなくなってしまっている
女性から女性へと伝わっていく、
ホンモノのフェムケアを
改めて日本の文化にする学校をつくる。
妊婦期、出産、産後を学べば、
更年期、老年期、
すべての女性を自信をもってみれる。
女性のスペシャリストになりたい人のための学校、それがフェムケアニスト養成女学院です。
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わたしが
生きる情熱がなくなってしまったとき、
ずっとご自身を癒しながら、
人をも癒して、
女性の心と身体をケアする女学院を創設した
笹下優姫さんと出逢いました。
そして、彼女を信じました。
女性の人生には、
もちろん問題は起こります。
課題もあります。
でもそれに対応する力、
向きあう力は
自分の中にある。
外ではなく、
すべては内にある。
外に、答えはない。
一瞬あるようにみえても、
外の答えは虚ろうもの。
内側からでてくる答えは、
わたし達のなかにある。
その確固とした軸を
思いださせてくれた
フェムケアニスト女学院が
大好きです。
優姫さんの動画は、こちら。
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