"衣"食住。人生における服の立ち位置について、僕が思うこと。
こんにちはー!Ryu.です。
今日のタイトルはちょっとかしこまった感じになっちゃいました。でもなんかちょっと頭よさそうな感じがしませんか??
え?そうでもない...あ、そう...
茶番はこれくらいにして本題に入りましょうか。
今日の話は、服を着る、おしゃれをするっていうのは人生において、すごく重要なんじゃないかって話です。
他人のライフスタイルを連想する最初の指標は"衣"
突然ですが、皆さんは衣食住という言葉知っていますよね。
何を着て、何を食べて、どんなところに住んでいるのか。
これが分かれば、その人の人となりって大体わかると思います。
さぁここでちょっと想像してみましょう。
あなたは今初対面の人と出会いました。
この人はどんな人なんだろう。どんな生活を送っているんだろう。
どんな服を着て、どんな物を食べ、どんなところに住んでいるのか。
そうです。最初にその人のイメージを決定するものは"服"なんです。
おしゃれな人ならば、なんかいい感じのライフスタイルを送っているのかなぁってイメージしますよね。
逆に、極端ですが、ボロボロのボロ雑巾みたいな服を着ていたら、良い生活を送っているようにはあまり見えませんよね。
そう考えたら、服ってものすごいパワーを持っていると思いませんか?その人のことが全く分からなくても、どんな服を着ているかでその人の生活をイメージづけてしまうんですから。
おしゃれは人生に必要ではないもの。でも人生を豊かにするものではある。
人間というのは社会的な生き物。人との関わりがなければ、生きていけないのです。
そうなれば、人に好印象を与えるというのは、生きる上でかなり重要なこと。
おしゃれをするだけでそれができるというのならば、すごくお得なことだと思いませんか?
確かにおしゃれはしなければならないことではありません。街を歩いていてもおしゃれな人というのはそこまで多く見かけないですよね。
でもだからこそ、ちょっとでも服に気を遣うだけで簡単に人との差別化が図れて、良い印象を与えることができるんです。
偉そうな事ばかり書いてしまいましたが、この記事を読んでちょっとでも服に気を遣ってみようかなと思ってくれた人が居なら、嬉しい限りです。
最後まで見ていただいてありがとうございました!
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また明日。おやすみなさい。
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