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【マスク社会】マスクときどき晴れ。

おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。

べじです。

2019年の12月頃から始まったコロナ騒動。

コロナ騒動をきっかけに、日本人はマスク社会へと歩みを始めた。

3年経とうとしている今でもマスク社会は継続。

コロナ騒動は茶番だと気づいている人はマスクを外しているが…チラホラしかその姿は見えず。

いつまでこのマスク社会を継続していくのか。

マスク社会の弊害はあなた自身に大きなマイナスになる。

マスクをしていると周りに気づいてもらえない

1日の始まりは朝。

朝起きた瞬間。

身支度している時。

出勤、通学している時。

自分の気持ち、体調は徐々に変化していく。

気分も体調も良い人いるでしょう。

気分は良いのだけど少し体調が悪い人もいるでしょう。

自分の内にある気分や体調の善し悪しをマスクというものでフタをしてしまう。

隠していまうんです。

思い出してください。

コロナ騒動の前の生活を。

マスクなんかしていないから、周りの人たちが

あなたのその日気分や体調の善し悪しを気づき、気遣ったり。逆に気遣ってあげたりしていませんでしたか?

「今日顔色悪いね…どうしたの?」

「今日なんか良い顔しているけど何かあったの?」

なんて会話もあったと思います。

それが今ではできない。

自分から訴えることしかできなくなっているのがマスク社会の現状。

表情が見えないから気づきようがないのです。

悲しくないですか?

辛くないですか?

助けて欲しい時に助けてもらえない。

LINEなどのメッセージツールの“文字”でしか
伝えることができない。

それもすぐに既読されるわけではないかもしれない。

マスクさえ外せば、口で自分の思いを伝えることができる。

マスクさえ外せば、視線や口元の動作から、周りの人が何かを感じ取ってくれるんです。

マスクときどき晴れ

気分が良い日、天気が良い日にまずはマスクを外してみませんか?

顔いっぱいに外の空気に触れ、太陽の陽を浴びてみませんか?

気持ちも晴れる。

気分も晴れる。

マスクを外した瞬間から、コロナ騒動とはなんなのか…。

疑問に思う瞬間が生まれます。

マスク社会のまま未来に進むのではなく

コロナ騒動前の生活スタイルに1度戻り。

また新たに笑顔を作って未来に進みましょう。

一人でも多くの方がマスク社会の疑問、コロナ騒動の疑問、そしてコロナは茶番であることに

気づくことを願っています。

#マスク
#コロナ
#笑顔

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