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3次元的な在り方からの脱出をするシリーズ☆はじまります

YouTubeでさらに解説版


https://youtu.be/09wNBIYzIng

☆さて、2023年は変化の大きい年


そして、まさにこの8月からは「転機」が
現実的に見えてくるタイミング。

ライオンズゲートあたりは
その真骨頂なタイミング、

先日より言うとります
易でいう「地雷復」という大きなエネルギーです。

すでに、それは潜在的です。
これから体験として
私たちが具象化していく時に入っていく。

魂の目覚めを実践している私達にとって
この流れに、どう在ればいいでしょうか?

いつも言うとります。

波には飲まれず
波の上にたって、TTTでサーフィンです。

波と自然に一体になることです。
抵抗しないことが大事ですね。

☆そんなタイミングの最中人によっては、「過去の執着」が
最近、浮上している人もいるかもしれない。


いや、自分では執着してるつもりはなく、
「手放したいのに手放せない」みたいな。

それを浮上させること、それでいいと思います。
いわゆる皆がいう「お試し」みたいなものもあるでしょう。

何かの不調や、誰かに言われたこと、そんな様々な経験も
「本当の自分からズレてない?」っていうサインだったり
「まだ、それにしがみついてるよ」っていうお知らせだったりする。

心の声を大きく
「もう、うんざり!!これいらない!」
とハッキリ浮上させられたほうがいいですよね。

心の奥底に、それをもったままだと
せっかく次の自分を進んでいても
それが過去のフェーズに戻る
アンカーになってしまう。

なので、それらを通して
「何のサイン?」と内観して

現象そのものにとらわれず、
「それを通して、何を気づけばいいか?」にフォーカスするんですね。

何が目の前に起こっても
それが社会であろうと、自分自身にであろうと

「もう、これまでの三次元的な現象に囚われた生き方からの脱出をする」
というスピリットの目覚めを実践していこう。

☆私達は、あきらかに
この3次元的な視座での生き方が、難しくなってくる。


それを魂が、決めている以上は。

3次元的な在り方からの脱出ゲーム
これをクリアしようというテーマをもって、
今回、このタイミングという時代に
フォーカスしているわけです。

面白い段階、着実に進んでますよね!

ただし、人によっては段階があるわけなので
決して、違う段階にフォーカスしてる人に、自分の視座を強制したり
ちょっと前に流行った言葉ですけども、「同調圧力」などはしないこと。

それが、たとえ
仲良しな人でも、家族でも。

大事な人、愛している人ほど
共有したいという想いが起こるが
それは自分のエゴであると理解すること。

自ずと結びつきは起こる。

それぞれでいいのです。
行きつくところは同じです。

今は、自分の段階のスピリットの目覚めを、
どんどん実践していくことに
集中です。

☆現実は自分次第。
全部、自分がクリエイトしている。



もう、それがわかったならば
それをどんどん、実践していくフェーズにはいります。

例え、まだ腹落ちしていなくてもです。
腹落ちは、実践して体験しなければ腑に落ちない。

自分次第と決めた人の実践のシーズン

そう決めた魂たちにとって
それを現象化させていくのが、
まさにラインズゲートあたりのエネルギー。 

どんどん、具象化させていく。
魔法つかいになっていく。

先ほど言ったとおり
まだコントラストを体験したい人だっています。

コントラストとはつまり
陰陽の二極の世界で、陰を陽にしたり、陽を陰にしたり。

もちろん、これは今までの世界では「当たり前」
陰陽で調和を生み出そうとしていた世界でした。

でも、もうその学びをとうとう終え
それらを融合させ、透明にし、
「調和」を実践していこうとする人達の
世界観がどんどんこれからクリエイトされていきます。

楽しみですよね。
私達は、もうそれを自分に許可していい!
その仲間すらも、フォーカスすればそこに存在する。

「もうよかろう?」
「もうコントラストだけの世界はよかろう?」

「もう調和でみてよかろう?」
と、悟りあきらめる。

沢山のスピリットが、その世界に目覚めていこうって
悟り始めている。

ただただ、
その自分と、その世界を信頼すること。

それを既に知っている本当の自分・ハイヤーセルフ・真我の声に一致して
それだけに、フォーカスしていこうというタイミング。

それを、この世界の
いわゆる「現実」に、具現化出来るのは
自分しかいない。

誰もその世界は、創れない。
自分にしか、創れない。
言い換えれば、誰かがやってくれるわけではない。

「自分次第」なんですね。

☆自分次第であると悟ることも
それもスピリッツの精神性・霊性の目覚め。



ここで、出来れば理解しておきたいのは
量子的にそれが起こる仕組みです。

自分次第で、なぜ現実はクリエイトされるのか?
どうしてそれが、自分にしか出来ないのか?

それは、量子の世界が教えてくれています。

量子場では
無限の可能性という「波」の状態から
現実化という「粒」に変わることで
私達がそれを、物事として認識できるようになる。

それが、私達が体験する現実であり、具象化された世界。
この状態は、いわゆるホログラムな状態なので
フォーカスをやめれば、また消える。
つまり波という「空(くう)・無」に戻るわけです。
無といっても、そこには無限の可能性が有るという
無と有の表裏一体の宇宙です。

ですので、その粒の世界。これは一時的なマーヤです。


波から粒に変えるには
それに、フォーカスする人・意識・視座が必要であることが
量子の世界ではわかってきました。

つまり、宇宙の情報空間の、無限な可能性の中で
自分がフォーカスした「一点」だけが
現実として経験できるわけです。

いわゆるパラレルワールドの世界から
一点しか体験できないように、この次元ではなっている。

私はそれを同時にいくつかのシーンを体験するという
時空に入ってしまったことがありますが
常にそれでは、生活しにくいわけなので
通常は一点の現実のみが、映し出されています。

つまり自分次第。

何にフォーカスするか?

喜び?
恐れ?

調和?
コントラスト?

無限の波の中から
どれを粒にするか。
自由選択なのです。

それにより
過去も未来でさえも変わるという
タイムラインのチェンジが起こる。

この辺、難しいお話になってくるので
また記事をわけてお話していきます。


「3次元的な在り方からの脱出」
このシリーズが
この調子でいくと、8月8日のライオンズゲートも
超えて続いていきそうですが

全ては予定調和で
よきタイミングでお伝えできると思います。

☆8月2日の水瓶座満月は



YouTubeライブ&誘導ヴィジュアライゼーション
そして
いつもの
一斉遠隔エネルギーコネクトの
フリーイベントを行いますので

どうぞ
宜しくお願いいたします(*‘∀‘)


ということで
徹底的に楽しく
TTTで
引き続きどうぞ
よろしくお願いいたします!(*‘∀‘)

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