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天命の発動☆糸島聖地リトリート

身体は、精神と魂の 宿る神殿。 (7)

2022年6月 糸島聖地リトリート

「ダルマ・天命の発動ワークと
グループダルマを思い出すグループヒプノ」を
やっていきます。

音叉による波動セラピーも行います。

そして、はっきりとさせたダルマを心に持って
その天命への誓いと、天命発動を聖地で行います。

海・滝・山
デェーバ界とも繋がり

波動の高い場所で、波動をあげ、天命を生きる喜びを見出していきます。

夕陽の絶景ポイントである、海が目の前の場所にステイしますので、
夕陽瞑想と、朝のビーチヨガ・氣功なども行い
日中は、セイクリッドスポットへご案内し

心・身体・エネルギーのクリアリングと
調和への整えをやっていきます!

場所は、日本の中でも波動の高い「糸島」です。

魏志倭人伝にあるように、当時は
日本の中心だった「伊都国」
女王がいた時もあるんですね。日本最大の八咫鏡が遺跡から出てきた所でもあります。

伊勢とも繋がっています。
伊勢の二見が浦は、朝日
糸島の二見が浦は、夕日

糸島と言えば!という場所以外にも
書ききれないほどの
観光客知れずなセイクリッドプレイスが満載。

というのも
ここは、波動の高い人が、好きになって日本中から移住が多いエリア。

なので、もともと波動が高いのですが、そのような人々の影響で
ますます波動があがっています。

糸島野菜が、なぜ美味しいか?なぜ、活き活き光っているか?
「土地の波動」です。
食べずにも、見ただけでわかる「高波動」でございます。


そして、冒頭にお伝えしました
「水」

去年のこの時期も「水」で
宗像リトリート&緊急宇宙会議を行いました。

おかぁさんが、怒ると怖いのも、愛に溢れて優しいのも
まるで「水」
まさに「陰の力」

浄化・祓いの力でもあり、生み出す力でもある。

そして、五行の中でも
水だけが
天と地を行き来します。

地から水蒸気となって
天に登り、雲となり雨となり、また地に降り恵みをもたらす。

まるで、天と地を行き来する龍ですね。

そして、私たちの身体のエネルギーラインも龍脈といわれるように
天と地を繋ぐパイプを持っています。
そういうことです。

水は全てを伝えます。全てを知っています。
私たちは、宇宙のフラクタル。
おかぁさんのお腹の水から生まれるのも、フラクタルです。

水のエレメンツとも、しっかり繋がっていたいリトリートです。

今回は、グループヒプノのワークをプログラムにいれているので
特に、グループでご縁の深いメンバーが、必然的に集まるものと思っております。
また、天命の喜びに生きると覚悟が決まっている方のみのタイミングかと思います。

定員があるため、残りの枠があと「2名」です。
参加ご希望や、ご質問のある方は
ご連絡ください!日程は6月6日が初日です。
詳細はLINEよりお問合せください!

言葉は「光る音」~ウォーターサウンドイメージ~

◎ もし形あるすべてのものが固形化した音楽、すなわち液体の音の現れであるなら、世界は原初の音のこだまのようなものではないだろうか?すべての形あるものや生物は、深い意味で共鳴体であり、それぞれ独自の周波数の音やリズム、メロディに合わせているのではないだろうか?

◎ 古い伝説や神話には、すべてのもののなかに隠された名前、秘密の言葉が眠っていて、その言葉は目覚め、見つけだされ、よみがえることを望んでいるというようなことが書かれている。ひとりひとりのなかに使命が、運命が眠っていて、全体と共鳴できて初めて、不調和から解放され、正しい音を奏でて、宇宙と生命の交響曲に加わることができるのだと。◎ 「世界は創造されている。そしてこの創造物はそれ自身で創造を行う。あらかじめ与えられた設計図にしたがって。音を聞き、したがうことが、創造物としての、創造の言葉への反応なのだ。人間はなにに耳を傾けるかを選び、その選択によって性質や運命が決定される

◎ もし自然界のすべての形が音に対応しているのなら、宇宙のなかでもっとも繊細な現象である「意識」も、例外ではないのでは? 意識は共鳴器官であり、反応する媒体としてこの上なく優れているのでは? すべての創造物は、創造的な音楽の共鳴場を持っている。体は共鳴体、知性ある心は、創造的音楽をこだまさせる媒体として――

◎ 自己の意識に目覚めた創造主は振動し、聞こえる音を発した。音が完全に生き生きと響くには、世界という共鳴体が必要だ。

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