あたしに会えて良かった★ヤバ感激★その愛に基づくならば

★テレビねぇ、ラジオもねぇ。テレビなんて、見るわけねぇ。
そんな生活なため、世の中の流行りには、ややうといワタス。

なので、多分
「え?今頃ですか?」と思われるかもですが

藤井風の「grace」という歌
凄いやんか!!!( ゚Д゚)

まさに、
「本当の自分に出会い
真我と自我がひとつになることで
本当の自由に解放された!

それは、外側にはなく、内側にあった。
『あたしに会えて良かった』

その愛に従うならば、何でもできる。
その『本当のあたしへの信頼』があれば
今や無敵。

あなたはあたし、あたしはあなた
全て同じ、平等に光っている」

そんなような世界観・・。

これ、ヨギー・ヨギーニが、
「それな!!!」という歌じゃんよー!( ゚Д゚)

バクティーヨーガの世界。そのものなんですが・・
これを理解している藤井風って、天才かよとは
思っていたが、一体何者?
まさに何なんw
この人育てた、親に会いたいわ。

と、YouTubeでPVを見たら
またもや大興奮。

インドでの撮影だった。
やっぱ、わかってて書いてんだ・・。

★シヴァや、ナタラージャを探し
そして、とうとう
自分の心の内側で
シヴァの本体である、自分自身に出会うシーン。

PVでボロボロの服で、インドで過ごすシーンや
インドの子供達と遊ぶ光景が
自分と重なり
インドにヨガ修行に出たり
バックパッカーしていた頃を
思い出し、感涙。

まさに、最初は外に探していた。
でも、それは内側にずっと居た
「あなたであり、わたし」

そして、ずっと探していた愛の正体。
それも「ずっと、いたんだね」っていう。

そう、そこからいつも分断していたのは
自分だったのだ。

★こんな歌が、世に出る時代になったのですね。
確かに時代は変わっていっている。

「あなたに会えて良かった」
じゃ、なくなってきたわけだ。
自己調和を見出す時代。

そして、
「あぁ、この歌がヒットチャートできけるような
タイムラインに、私はいるんだ!」
と嬉しくなったのです。

こういうメッセージが、若い人達にも、
そうでない人達にも
響き始める時代。

嬉しい!!( ;∀;)
泣ける!!(*‘∀‘)

ワタスと同じく、まだ知らなかった!という方は
ぜひ、PVを字幕ONで聞いてみてねン。

藤井風さんは、この歌について
こんなメッセージを残している。

“grace”は、ここでは「恵み」のような意味で使っています。
日々移ろいゆく世の中ですが、
起こることは全て自分たちをより良い方向へ導いてくれるgrace(恵み)だと信じて、
光り輝くことをあきらめないでいただきたいです。
だって僕たち一人一人の中には等しく
無限の愛が、光が、可能性が、graceが宿っているからです。
それを抑え込もうとするバリアがあるなら、これを機に一緒に解き放ちましょう。grace!
ね。素晴らしいね。

ほんとに。
起こること全て
それを恵みと受け取れるのは、

自分の中にそれがあり
自分自身が、そうであると見出し
自由になれているから。

それぞれが、それを見出せる時代。
それが体験できる時空にいるね!

★「その愛に基づくならば」

昨日、まさにそのワードを講座の中で
言ったばかりだった。

ちょうど、昨日の黄金軸の講座の中で
自らの経験全てから、魂が本当に理解したかった愛の形を
探るというワークをしていました。

その愛を知った自分が
その愛に従うならば

この世界に
もう無敵な自分は
何をこれから
ギブしていけるのだろう?

経験の星
体現の星
この美しい地球で!

この地球で、自分が
受け取り、ギブし、循環したい
その美しい恵み。

それに
それぞれの個が気づいていければ
この星は、本来の美しさを、
とうとう具現化させるのでしょう。

自分の内側の世界と
この世界は、イコール。

そんなことを、みんなで学んでおりましたが

まさにそれが表現されているなって感じる歌とPVなのでした!
あぁぁ、インドにまたカムバックしたくなってしまいました。

4月のリトリートでは、車の中で
みんなで歌おうぜ(*‘∀‘)楽しい遠足。

ちなみに、「帰ろう」や「まつり」もヤバい。
個人的には「まつり」最高。これぞ真理。
この人を育てた親、出てこい。
若い人達が、このような良質な世界観をギブ&テイクできる時代、素晴らしい。

★さて、講座やセッションで使えるお年玉クーポンが
2月までとなっております!

「本当の自分という自由」という生き方、在り方
そんなまさにgraceのような自分に!

そんな学びの
「宇宙と繋がる黄金軸の講座」や、「龍音クラス」
または、個人セッションなどにも適用です!

講座案内はコチラ!
https://veenaroom.fc2.net/blog-entry-564.html

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?