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見守りGPSについて【新小学1年生や子供の安全を考えて】

長女が新小学1年生になって初めて、一人で学校から帰る時

「寄り道しないで帰るんだよ。」と言ったにもかかわらず

しっかり、寄り道して帰ってきた。下校時刻になっても帰ってこない・・・

学校から帰ってきたら、ランドセルをポイっと置いて

長女「約束してるから、ちょっと公園に行ってくる!」

パートナー「誰と?」

長女「名前は忘れた!

帰ってくると

長女「来てなかったけど、知らないお友達と遊んだよ」

知らないお友達」それはもう他人だ!なんてパワーワード。。。

そして彼女の知らないお友達には大人も含まれる。

アウトだ・・・君にはこれ(GPS)を授けよう!

といった感じで長女には1年生のときからGPSを持たせています。

というわけで今回は、新1年生や子供の登校・塾や習い事までの道のりなどが心配な方向けに見守りGPSについて紹介していきます。


どうしてスマホじゃなくて見守りGPSだったのか?

  • 学校でスマホの持ち込みは禁止されていたから

  • スマホよりも電池が長持ち

  • 位置情報送信間隔が短いから位置情報がわりと正確

  • 料金が安い

  • 安全に使うための設定・教育が大変

学校でスマホが禁止されていたのが大きいです。

どうしてキッズ携帯ではなく見守りGPSだったのか?

  • 使っている携帯会社がdocomo、au、Softbankじゃなかったから

  • 位置情報送信するたびにお金がかかったから(4年前)

  • 微妙に料金が高い・・・(その値段払うならスマホを使わせたい)

安全に使えるものの妙なところでお金をとられるため使いにくかった。

絶えず位置情報を送信する見守りGPSやスマホと比べると行動がわかりにくかった。

見守りGPSの気になった点

以下の2つです。

  • GPSを携帯していないと意味が無い

  • 電池切れしていることがある

ふふふ・・・君の行動は筒抜けだ!

といった感じでGPSがあるから安心だと思ってスマホを見ると

家の中にいることになってる!

GPSを家に忘れてる!

といった感じでGPSをちゃんと持っていないと意味がありません。

また、気づいたら電池が無くなっている(電池が減ってきた通知があるのに、気づかない)。

今の見守りGPSの良いところ【2024年2月23日】

  • トーク機能付きのものもある

  • プッシュ通知機能付きのものもある

  • 行動履歴がわかりやすい

トーク機能がついたことで、子供の安全を守るという意味では弱点はほとんどなくなった気がします。


見守りGPSについて【新入学1年生や子供の安全を考えて】:まとめ

ここまで読んでいただき

今回の内容をまとめると

・学校でスマホが禁止されていても見守りGPSは利用できることが多い
・キッズ携帯は行動履歴や位置情報が使いにくい
・GPSはちゃんと携帯していないと意味が無い・電池切れに注意
・今のGPSはトーク機能があってコミュニケーションもとれる

といった感じです。

登校時などの子供の安全を守るのに見守りGPSはおすすめです。習い事やお出かけした時にも安心。

料金も安く気軽に利用できるので気になる方は調べてみてはいかがでしょうか?

それでは、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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