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いつかも知らなかった父の日【何をプレゼントされるべき?】

父の日はいつなのか?それは

6月の第3日曜日

これが今年初めて頭にインプットされました。

理由は前日に材料を自分で買うことになったから!

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今年の

父の日のプレゼントは手作りクッキー

朝食を終わらせると子供達は、せっせとクッキーづくりへ

  • 次女:クッキー係 

  • 長女:アイシングクリーム係(デコレーション)

クッキーミックスをジップロックに入れて牛乳大さじ1を入れ。
ひたすら揉む。揉む。揉む。

クッキーミックスを揉みまくる次女

型抜きをしてくれている間に

アイシングクリーム係の長女をチラっと見ると順調そう。

ママは次女のお手伝いをし、クッキーの型抜きが終わり。

オーブンの予熱をセット。

ここまでは順調だったが・・・

長女はアイシングクリームを袋に入れるところで苦戦。

手は真っ赤で輸血パックのようなものが。

しぼり袋からは赤いアイシングクリームが出ていて、もたもたしているからか他のピンクや白は固まっている。

ママが「その赤い袋は諦めて、新しいしぼり袋を外側に折り返して赤のクリーム入れてみて。」とアドバイスすると、無事出来た😊!!!!

白とピンクは少量の水を足してクリームを復活させて袋に詰めつめ。テープをとめて出来上がり。

そこで予熱したままでクッキーを焼いていない事に気づく・・・。段取り台無しの絶望の中クッキーを焼く。

終了の音が鳴った後、焼けたクッキーだけを取り皿に移動させている時に『コトっ』っと何か落ちた音がした。

クッキー落とした?

うん!落とした!

どこ?

えっ? 落ちたやつも一緒にお皿の中に戻したよ!3秒ルールだね!

お皿を持ちながら焼けたクッキーを入れようとしていたため「お皿が傾いて全部クッキー落ちそうだよ」と忠告しても。 

うん!わかった!

『コトっ』・・・・・・・・・。また落ちたクッキーをお皿に戻す。

3秒ルール発動(長女に学習の文字は無いのか・・・)

クッキーが乾燥してから。

わくわくアイシングタイム!

いろいろとアクシデントがあったものの

子供達の父の日のプレゼント作りは大成功でした。

『父・の日・note・ LOVE』誰がどれをアイシングしたかはご想像にお任せします。

次の父の日に何をプレゼントされたいか?

それはエプロン!

なぜなら、今日も助手(次女)とともに晩御飯作ってましたから!

隙あらば経験を積むことが大事ですからね。

魚肉ソーセージを子供用の包丁で切る

メニューはオムライス!

具は次女が食べられるものしか入れません!

たぶんネコ※絵心ゼロの私は書けませんよ。卵を巻いてお皿に乗せてたらケチャップで書いててくれました。

次女はモリモリ食べてました。

いつかも知らなかった父の日【何をプレゼントされるべき?】:まとめ

ここまで読んでいただき

父の日は、物だけではなく体験や経験もプレゼントとしてアリだと思います。

子供のお菓子作りや料理作りを一緒に行うのは、大変な部分も多いですがその時間はプライスレス。

次女は作ったクッキーを食べませんでしたが・・・
上のはいらないな・・・クッキーだけが良かった(´;ω;`)ウゥゥだと。

それでは最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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