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[告発1]宝塚市の不当な虐待調査、差別的扱いは精神的拷問だった
最終更新日:2024年5月7日
宝塚市職員2名(小川課長と吉井氏)による「市民への差別的扱いは、精神的拷問だった」「母に話す機会を与えず、長男の訴えを完全に無視した」 序章で述べた市の不正行為を証明します。核心は次の1点です。
母は、意思疎通が可能であった
客観的証拠を2つ示し「市の不正行為」を立証します。以下の事実について、両名の上長である藤本健康福祉部長に弁明を求めます。
1:母の介護記録(市は同じものを精査している)
介護記録には、以下ような「母と施設職員との意思疎通の様子」が多数記されている。この記録を精査した上で「母の面談不要」と断じた小川課長は、一次情報を完全無視している。重大な職務怠慢、人権侵害ではないですか?
「コロッケが美味しい」と仰る
「寝たい」と仰る
「痛いねん。なんでこんなことすんねん。と拒否あり」
![](https://assets.st-note.com/img/1698218389564-zvFWc5ShLP.jpg?width=1200)
昼食のメニューをお伝えすると「静かにお赤飯と天ぷら好きと仰られる」
「ほうれん草のお浸し美味しいと仰られる」
「やめて、痛いわと仰られる」
![](https://assets.st-note.com/img/1698218427223-lKPap0tx2l.jpg?width=1200)
「触らんとって。何でこんなことするん。痛いやん」と拒否の意思表示。
食事声かけ → 「もういいと仰られる」
![](https://assets.st-note.com/img/1698218477572-s24dHFYoq9.jpg?width=1200)
当然、長男は「母本人に面談すべきだ」と小川課長に何度も直談判した。それでも一方的に「調査は十分で終了」と断じる。行政によるパワハラを超えた精神的拷問の日々だった。
今の私はすべて理解している。小川課長と吉井氏は介護記録を完全に無視した。何故か記録を精査した市職員は判断に関わっていないのだ。(※職務怠慢、不当判断、人権侵害)
2:施設の担当看護師Aさんの看護サマリー(立入調査以降に作成)。これも母が意思疎通可能であった事を示す強力なエビデンスである。
「会話」「意思疎通」は3段階の「中央」
「言語・視力・聴力」はすべて「支障なし」
![](https://assets.st-note.com/img/1698217739751-1DTXrFM9si.jpg?width=1200)
つまり、小川課長が「母の面談を怠った正当な根拠は存在しない」 職務怠慢であり、重大な人権侵害であろう。
当該施設の入居期間は、令和3年9月7日から令和4年2月中旬、心ある施設に懇願し救いを求め脱出した。
まもなく新しい主治医から、母の余命宣告が下された。余命2~3ヶ月であると。市職員吉井氏が電話聴取した調査対象施設の主治医T氏は、全くの役立たずだった。医師免許は持っていても、役に立たないどころか有害な医師は存在します。
実は後任の介護保険課長Kさんから別件で一度架電があった。彼は「母が意思疎通可能であったことを記録を見て理解」していた。客観的事実だから当然である。簡単に分かる話なのです。
小川課長は2023年春に何のお咎めもなく契約課に移動。課長職のまま平然と勤務している。
小川課長の上長だった藤本健康福祉部長の弁明を求めます。
......…To be continued
この記事は事実に基づく完全ノンフィクションです。
皆さんも市に質問や意見を寄せてみてください。常識的な表現でお願いいたします。
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