タンパク質・ビタミン・ミネラルは、体内で       チームワークで役割を果たす

カラダの基本構造

まずは、体内での水分の働きです

体内の水分は、60%


必要な水、出て行く水


水を飲まないとどうなるの?


人の体は食べ物がなくても、水さえあれば1ヶ月近く生きる事ができます。
  水が1滴も飲めないと、2〜3日で生命維持は困難に
体から水分が
  1%の損出で・・・喉の渇き
  2%の損出で・・・めまいや吐き気、食欲減退
  10〜12%の損出で・・・筋けいれん、失神
  20%の損出で・・・生命の危機になり、死に至ってしまいます
注)アルコールや多量のカフェインを含む飲み物には利尿効果があるため、    かえって脱水、血液ドロドロを招くことになります。こういった飲み物では期待する水分量補給はできないことを知っておいてください。

体の水分が不足すると、熱中症、脳梗塞、心筋梗塞など、さまざまな健康障害のリスクの要因になります。

水分は、化学物質が混入していないキレイな真水をお勧めします。よろしければ蛇口に高性能の浄水器の設置をお勧めします。

タンパク質

体内のタンパク質は、約16%
エネルギーは、4kcal/g
神経伝達物質をつくるタンパク質・ビタミン・ミネラル・酵素

タンパク質はカラダの至る所で使われています
そしてビタミン、ミネラル、酵素に反応をして変化してゆきます
これらをバランスよく取っていきたいものです
選択肢としてサプリメントで補給することをおすすめします。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?