【保存版】3カ国行った私のワーホリ履歴書の書き方
おはようございます!
今日は、ワーキングホリデーで私が作成していた履歴書をご説明しようかと思います!
今回ご紹介する我流の履歴書が100%の正解、とは言えません。
しかしながら、このレイアウトの履歴書で、私は3カ国のワーキングホリデーで仕事をゲットしてきました。
もちろん、こちら以外の記事もチェックして、あなただけの履歴書を作ると、自分でも自信がつきます。
自分の強みのわかる履歴書を目指しましょう!
ぜひ皆様の参考になれば幸いです😊
ワーホリでレジュメ(履歴書)を作成する意味
自己紹介もなく、雇ってくれといわれても、経歴も意気込みも分からないと選定材料不足で雇い主も困りますよね。
レジュメResume(履歴書)は書面による自己紹介、自己アピールです。
きっと、ワーホリの仕事探しは大概は運とご縁。
しかし、友人などの紹介で確実だとしても、レジュメ(履歴書)もなく、なんの準備もなく面接に臨むと、オーナーはその準備不足を読み取り、採用しないこともあります。
英語が話せないなら尚更。
実際のケースがあるから断言できます。
私の友人は3分で落とされていました。
ちゃんと履歴書を準備していきなよと言ったのに、英語も拙い身一つで面接に望んだからです。
そして、履歴書も、ただ箇条書きにしてやる気のないものでは、雇う側も見向きもしません。
例え雇ってもらえたにしても、自分の準備・意気込みに比例した職場、ということです。
一生懸命にすれば、幾つ面接に落ちても、最後は良いところに受かる。
少なくとも私の経験はそうでした。
ワーキングホリデーで2桁に登る仕事を経験しましたが、もちろん、合う合わないがありました。
考察すると、それは妥協したか、してないか。の違いでした。
自分に積極性がないのに、相手には積極的に雇って欲しい。というのはおかしな話です。
カッコつけず、見栄を張らずに泥臭くいきましょう!!
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