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ばかん便り6月号

こんにちは、なかじまです!
暑い日が続いていて大変ですね💦
たくさん食べて、飲んで、一緒に夏を乗り越えましょう!
それでは、今月のばかん便りをお届けします。


💡6月のトピック

■バカン、NTTデータの災害対応力の強化を目指すサービス「D-Resilio®連携基盤」に避難所情報を連携開始

株式会社NTTデータが開発する防災サービス「D-Resilio連携基盤」に、バカンが提供する避難所の混雑データを6月末日より連携します。これにより、災害の予防から復旧までの様々な場面で活用できる「D-Resilio連携基盤」に、バカンが提供する「VACAN Maps」の混雑情報を統合し、迅速な情報伝達と適切な避難行動を促進して二次災害の防止と避難者の安全確保を目指します。

■【SDGs推進×混雑抑制を両立】ケネディクス・オフィス投資法人と連携し、トイレ内サイネージから国際NGO「ウォーターエイド」を支援

トイレの混雑抑止メディア「AirKnock」が、ケネディクス・オフィスが保有する18の物件に順次導入されます。
実証実験ではトイレ利用時間の削減や個室利用回数の減少が確認されており、広告収益の一部がNGO「ウォーターエイド」に寄付されることで、SDGs目標6「安全な水とトイレを世界中に」への貢献も期待されます。

■210以上の自治体が導入のVACAN。災害時の閲覧数は累計600万回を突破し、避難時のサポートインフラに成長

防災対策の現場でのデジタル化が求められている中で、混雑情報配信プラットフォーム「VACAN」は全国210以上の自治体で導入されており、オンライン避難訓練など新たな防災取り組みも行われています。
VACANの導入によって、利用者の利便性向上や行政・運用負担の軽減、情報共有の強化など5つのメリットが期待できます。

💡メディア掲載情報(抜粋して記載)

■Yahoo!ニュースにて「急増する“トイレ広告” 社会課題の解決にも活用【WBS】」について紹介していただきました!

トイレ広告の可能性に迫ります。

■日経Xtrendにて「情報の空白地帯「トイレ」を活用 1万6000個室が広告媒体に変身」について紹介していただきました!

特性を明確化し、親しみやすく先進的なサービスを目指します。

■47NEWSにて「避難所混雑 4段階でお知らせ 川北町と都内企業 災害へ協定」について紹介していただきました!

今知りたい情報を、正確かつ迅速に発信します。

■Webむろみんにて「市の津波避難ビル 情報配信サービス「バカン」で周知」について掲載していただきました!

活用の幅が広がることが期待されます。


今月のバカン便りは以上となります!また来月お会いしましょう🤗
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