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2023/2/10(うとQ世話しお知らせ2023 /2/26「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 192内 新々シリーズ 混戦模様シリーズ28「数字、ポイポイ、チチンプイ」(C0unts, No, Poi, Titim Poi.)」の発売

2023/2/10(うとQ世話しお知らせ2023 /2/26「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 192内 新々シリーズ 混戦模様シリーズ28「数字、ポイポイ、チチンプイ」(C0unts, No, Poi, Titim Poi.)」の発売
●案内文(本文、序からの引用) 
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
で、今回からその訓練がてらに掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアルを始める事に致しました。

●2023/2/10本日のオマケ記事
本編は原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ内、新々シリーズ「混戦模様」シリーズとなります。
本書は新々シリーズその28、通しNoでは㊿+㊿+㊿+㊷でございます。

2023/2/10-2
(オマケの英語教室 counts, numbers, numerals)
日本語で言う処の「数字」を英語で言う場合、毎回迷ってしまいます。
以前辞書で引いたらnumeral(s)とあり
当店のアジア系外国人授業員と話す時は、number(s)を使い
本編の最初の文ではcounting(どちらかと言うと数字より「数える」と言う方が妥当紙しれませんが)を使いました。
この中で外国人が一番知らなかったのが最初のnumeral(s)です。ほぼ全員に「?」という顔をされてしまいました。
是は例えば中国語で最初に教わる数字の数え方で「イー、アル、サン、スー」詰り1,2,3,4の中の「2」を「アル」と発音しているのに、日常会話では「2」をたいていの場合「リャン」と発音するのと同じ様な現象なのかもしれません。
焼餃子二つなら「チェンチャオズー、リャン」と自分の注文を聴いた中国人店員さんはコックさんに言っておりました。
(此処で言う「リャン」は餃子2個ではなく2皿(2人前)でございます。餃子2個だけじゃ焼いてもらえません。焼くのに少なすぎて商売にならないからです)
因みに「リャン」は我が国でもおなじみの「リャン面(両面、二面二股)待ち」とかでも使われております。
で、結局英語で「数字」を何というのか?は未だによく分かりませんが取り敢えず「number(s)」が無難なところではないでしょうか?
ただ、我々日本人からするとnumberは「数字」というより「番号」という認識の方が上なので、ちょっと違和感を覚えますが。
であるなら、いっそのことhow muchとかhow manyを付けたthe numberと言った方が的確かもしれませんね、外人と日本人合同meetingなんかの場合には。
後、量(嵩、高)はamount、数(数量)はquantityと言っているようで御座います。
なので「今日の売上高は幾ら?」と当店の外国人従業員に尋ねる場合には
How much the sales amount number today?
The number of today`s sales amount, how much?
とか、ちょっと長ったらしくなってしまっております。並び順も出たとこ勝負です。
英語に知見のある方がご覧になると「こいつ、相当いい加減な奴だな」と思うでしょうね。
毎度のことながら、お粗末様で御座います。

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