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2023/1/1 (うとQ世話しお知らせ 2023 1/22「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 156 内 ボスと外国人スタッフの会話しリーズ30「ダブルスタンダードにも悪玉と善玉がある(We have 2 type double-standard, bad one and good one)」の発売

2023/1/1 (うとQ世話しお知らせ 2023 1/22「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 156 内 ボスと外国人スタッフの会話しリーズ30「ダブルスタンダードにも悪玉と善玉がある(We have 2 type double-standard, bad one and good one)」の発売
●案内文(本文、序からの引用) 
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
で、今回からその訓練がてらに掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアルを始める事に致しました。

●2023/1/1本日のオマケ記事
2022年⒓月1日より前段の父子会話シリーズに替わり、本編は新シリーズ「ボスと外国人スタッフの会話」シリーズとなります。
本書は新シリーズその30、通しNoでは㊿+㊿+㊿+⑥でございます。

2023/1/1-2
(オマケの英語教室 calendar)
中学生の頃「誰んだー。俺んだー。いや、彼んだー(calendar)」とか「ドイツが?こいつが。いや、あいつが」とか妙なダジャレが流行っておりました。
今の受けレベルからすると実に他愛もないレベルのもので大層みんな喜んでおりました。
オヤジギャグの源流はこの辺にあるのかもしれません。
と言いつつ自分の様な爺はこのレベルで十分楽しめるのですが、昨今の世間様ではそうでもない様で。正直、疲れます。
処でこのcalendarと言う言葉。何が源流の言葉なのか?年末年始のお店の休みで、お金がなくて時間だけ山ほどある状態、詰り出かけるに出かけられず自宅本社で暇を持て余しておりますので、少々お遊びに考えてみました。
遊びですからいつも通り「敢えて」辞書は引きません。
カレンダーと言う語でまず思い浮かんだのがカレイドスコープ(kaleidoscope=万華鏡)です。
三面ガラス張りの筒の中で色紙の切片が転がって万華を映し出すもの。
いうなれば「目くるめく」世界、から「日めくり」カレンダーを想像致しました。
次にカレンダーの「ダー(dar)」からdayを想像致しました。
又カレンダーの「カレン(calen)」からLとRは違うのですがcurrent modelで聞き覚えのあるcurrent(現行の)を思い出しました。
これを連立方程式に当てはめてみますと、
「現行の目くるめく日々の世界を数字的に表すもの」それが「カレンダー」となりました。
今年もやっぱりイイカゲンで行きます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

(追記)
此の駄弁りでcalendar, kaleidoscope, currentの三単語が印象付けられてスペル共々覚える事が出来ました。英単語記憶法としては合っているかどうか以前にこのように「印象付け」や「関連付け」して記憶から引き出し易くするのが一つの有効な方法であろうと思っておりますので、間違った原義解釈を承知の上で敢えて記載させていただきました。
又カッツカツの「正しい英語」ばかり追い求めますと、世界のあちこちにあるゆるフンみたいな「正しくない英語」を相手から使われた時にオタオタする羽目になり易いので、英語学習をするに際しては清濁併せ呑むが如く、ある程度幅を持って(持たせて)学ぶ姿勢をお勧めいたします。見ず知らずの相手との良好なコミュニケーションの為には。

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●無料購読期間:2023/1/24~2023/1/28
●定価:99円

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