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人類の喜びへの復活(48意識からの解放)

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2002年より西洋の象徴体系を学び、2004年よりヒマラヤ奥地やワンネスユニバーシティにてヨーガ修行に明け暮れる。2010年の覚醒体験後は身近なお金や性愛をテーマに人類解放を目論…
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2020年7月の記事一覧

ボトルの絶妙な招き

ボトルの絶妙な招き

色と光の癒し「オーラソーマ」とのお付き合いはもう長く
何本のボトルを使ってきたかわかりません。

最近、気になって使い始めたのは28番「メイドマリアン」という名前で陰陽和合をもたらすエネルギーがあります。

少し前にFacebookで娘が投稿した記事の中に

何十年も前の、かつての結婚生活が忍ばれた。

阿鼻叫喚の地獄図!

私が高校時代に買ったストラトキャスター
元の旦那が私の目の前で叩きつけて

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時空を超えた父との邂逅(最終回)

時空を超えた父との邂逅(最終回)

父との和解が頂点に達した時に、新しい事業と出会った。

まさか、私が事業家になる???
ビジネスとは無縁、利益を上げるとか、人に広げるとか、私にはまるで向かない、無理無理〜とずっと思い込んできました。
どんなことやったって泣かず飛ばずだったし、商売や大儲けなんて他人事。
ビジネスなんて競争心の強い人とか成功欲のある人がやることで私は好きなことで食べているのだから儲けなんていいんだ、と諦めていました

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時空を超えた父との邂逅(その2)

時空を超えた父との邂逅(その2)

かつて私は、父を否定し、否定し、否定しまくっていました。

私が否定したその父の人生とは・・・・

ノーベル化学賞を取る、学問に優秀だった父はそんな志を持っていました。
ある大学の農学部に合格し進学が決まっていたところ、父の父親が急死。

家を支えるため、父は地元の銀行に就職。
就職試験の時、父は面接官に「仕方なくここに来た!」と堂々と話したということ自慢そうに語っていました。
それでも諦めず父は

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時空を経た父との邂逅(その1)

時空を経た父との邂逅(その1)

父との歴史
(写真は若き日の父)
父はもう亡くなっていますが、

思えば、私の人生はほとんどが「父への反逆」でしかありませんでした。

幼い頃から権威的な父が大嫌いでムカついてました。
父は従順な姉を気に入って従わない私のことは嫌いなんだ、と思ってました。

早くこの家から出てやる!
あいつをぎゃふんと言わせてやる!
そんな気持ちを抱き、生きてきました。

途中まで演じた「良い子」が何のメリットも

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コロナは「人類罰ゲーム!」

コロナは「人類罰ゲーム!」

東京都でも感染者数が増えている、と言う中、東京へ行きました。
「信じられない」と思う方もいるでしょう。
私にとって信じられないのは、周りの情報なのです。
テレビなどのマスコミ情報であっても陰のネット情報であっても、信頼できる人の情報であっても、最後には自分の指針だけを大事に判断しています。
ずっとずっとこれに従って生きてきて、間違いはなかった、これまで私なりの判断を笑った人も揶揄した人も全く理解で

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からだに宿る感情の痛み

からだに宿る感情の痛み

ある朝、身体の悲鳴を聞いた。
ヨーガの行を始めてから20年近く、心身がスッキリ!がスタンダートとなっていたが、ここ数年で背中が硬くなってここ数ヶ月では腰が違和感が取れない、おまけに左足は打撲でヒビが入っている、右腕は無理な動作がたたって常時筋肉痛、こんなはずはない、元気であると言い聞かせてきたが、それがどうも身体は色んな意味で納得がいかなかったらしい。

お手上げなので、舐太郎さんに整体してもらっ

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