WEBで振り返りながら自己紹介をすると?!(6・大学進学編)

一気にアップしておりますが、「歴史編」「地理編」とアップして、次は「大学進学編」です。

先にも少し書きましたが、「大学で歴史を勉強しよう」というモチベーションは落ちてしまいます。明確な理由は、わかりませんが「コミュニティ」や「福祉」について学びたい意欲が増したからだと思っています。

後者は「人に利用されるのが嫌い。ならば人のためになって稼げる職業に就きたい」という発想からです。前者は、振り返ってみると「地理」が好きな部分も多分に影響しているのではないかと思います。

高校3年生は、個人的には「受験生」の位置付けでした。
決して進学校ではなかったのですが、良い予備校に出会えたお陰だと思っています。その予備校自体は潰れてしまったのでリンクはありません。

ちなみに現代文の先生がYouTubeをいくつか配信しています!
この先生(海老根修先生)が、モチベーションの源泉となっていて受験を乗り切ることができました。YouTubeをご覧いただくと熱い感じが何となく伝わってくるのではないでしょうか。

また、予備校での仲間も大きかったです。
部活をやっておらず予備校で過ごす時間が、長かったので仲が良かったとは年上の浪人生の方々でした。

高校3年生(3年間)は、ほぼ真面目に学校へ行き、無遅刻無欠席でした。
しかし、上記のように3年生は予備校がメインでしたし、受験直前に予備校の授業があるため、何度か高校を早退したこともあったので、個人的には「受験生」の位置付けです。

次回以降の「大学」編で、あのNPOの名著との出会いをお伝えしていきたいと思います。

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