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本の虫になろう。

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これはわたしが本の虫になるまでの物語。
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読書記録#11 本の虫になるまで

読んだ日:2021/8/20(木)
読書時間
:28分ページ数:17ページ

読んだ本①「1行書くだけ日記」/ 伊藤羊一 / SBクリエイティブ
読書時間:23分(5:23〜5:46)
ページ数:14ページ(p.177〜191)
読了

読んだ本②「深い集中を取り戻せ」/ 井上一鷹 / ダイヤモンド社
読書時間:5分(5:48〜5:53)
ページ数:4ページ(p.1〜4)

本の虫への道悲劇は突然

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読書記録#10

読んだ日:2021/8/18(水)
読書時間:60分
ページ数:50ページ

読んだ本①「1行書くだけ日記」/ 伊藤羊一 / SBクリエイティブ
読書時間:60分(5:35〜6:35)
ページ数:50ページ(p.126〜176)

過去の行動を振り返って、なぜ自分はそう行動したのかというWhy?を繰り返していくと、無意識に自分の行動を決めている価値観がわかってきます。
「1行書くだけ日記」/ 伊藤

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読書記録#09

読んだ日:2021/8/17(火)

読んだ本①「職業としての小説家」/ 村上春樹 / 新潮文庫
読書時間:20分(16:55〜17:15)
ページ数:5ページ(p.11〜16)

本の虫への道昨日(8/16)はなんだかバタバタしていて読書時間をまったく取れなかった。朝はギリギリに起きた。夜は19時くらいから真夜中まで寝てしまった。気づいたら日付を超えていた。
24時間じゃ足りない・・・。

現在

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読書記録#08

読んだ日:2021/8/15(日)

読んだ本①「1行書くだけ日記」/ 伊藤羊一 / SBクリエイティブ
読書時間:75分(5:25〜6:40)
ページ数:57ページ(p.72〜129)

人生に一発逆転はありません。自分を変えることができるのは、毎日の地道な行動の積み重ねです。
p.123

- 夢に向かう進み方はまさにこれだとわかっていても、そのとおりにはできない。だから夢が夢のままになってい

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読書記録#07

読んだ日:2021/8/14(土)

読んだ本①

「1行書くだけ日記」/ 伊藤羊一 / SBクリエイティブ

読書時間:30分(6:00〜6:30)
ページ数:31ページ(p.40〜71)

・DayOneのテンプレートに、1行書くだけ日記の4つのポイントを追加して、自分で書き始めた。

読んだ本②

「推し燃ゆ」/ 宇佐見りん / 河出書房新社

読書時間:80分(17:40〜19:00)

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読書記録#06

読んだ日:2021/8/13(金)

読んだ本①

「1行書くだけ日記」
伊藤羊一
SBクリエイティブ

読書時間:55分(5:30〜6:25)
ページ数:40ページ(p.1〜40)

一つひとつの行動に意味を持たせて、できるだけたくさんの気づきを得て、成長の糧にする。
p.32

本の虫への道

新しい本を読み始めた。
朝渋の著者イベントで登場した伊藤さんの2021年の新刊。
50代になっても成

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読書記録#05

読んだ日:2021/8/12(木)

読んだ本①

「暮しの手帖」とわたし
大橋鎮子
暮しの手帖社

読書時間:30分(5:30〜6:00)
ページ数:28ページ(p.246〜274)
読了

・編集者としての大橋さんはその行動に表れています。
・編集者としての花森さんは、本の中で紹介されている花森さんの言葉で語られています。

読んだ本②

「推し燃ゆ」

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読書記録#04

読んだ日:2021/8/11

読んだ本①

『「暮しの手帖」とわたし』
大橋鎮子
暮しの手帖社

ログ

読書時間:1時間15分(5:15〜6:30)
ページ数:39ページ(p.207〜246)

気になったところ

(前略)一号から百号まで、どの号も、ぼく自身も取材し、写真をとり、原稿を書き、レイアウトをやり、カットを画き、校正をしてきたこと、それが編集者としてのぼくの、なによりの生き甲斐であ

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読書記録#03

今日も本を読みました。
昨日の反省をいかして、ラジオ英会話がちゃんと聴ける時間にしてみました。

読んだ本「暮しの手帖」とわたし
大橋鎮子
暮しの手帖社

ログ読書時間:1時間(5:30〜6:30)
ページ数:45ページ(p.161〜206)

気になったところ今日は2つ。文ではなく出てきたモノだけれど。

ロングセラーのふきんを作る
p.188

本当にロングセラーになったというので調べてみたら

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読書記録#02

読んだ本「暮しの手帖」とわたし
大橋鎮子
暮しの手帖社

ログ読書時間:1時間(6:00〜7:00)
ページ数:55ページ(p.106〜161)

気になったところ編集者として、表紙から裏表紙まで全部の頁を自分の手の中に握っていたい。
花守編集長の言葉。p.117

本の虫への道今日も一時間、読書の時間を確保できた。
朝起きてすぐの時間に読書を始めた。最初から一時間、読もうと決めた。
でも、この時

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読書記録#01

読んだ本「暮しの手帖」とわたし
大橋鎮子
暮しの手帖社

ログ読書時間:1時間(19:10〜20:15)
ページ数:68ページ(p.37〜105)

気になったところ文化アパート

なんか豪華なマンションだったらしい。

文化アパートの食堂の料理。

著者はいつもそこで食事をしていたとか。料理長は千葉千代吉さん。「暮しの手帖」に「西洋料理入門」という連載をしていたとのこと。

メモこの本は、参加し

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本の虫になろう。

本の虫になろう。
ある日、わたしは決意した。

何かにのめり込みたい。
時間を忘れて別世界に集中したい。
活字を貪り食って生きてみたい。
どうしようもない衝動に駆られた。

目指すところは、ゆるキャンの志摩リンであり、本好きの下克上のマイン(ローゼマイン)であり、京極堂の中禅寺秋彦であり、ハガレンのシェスカである。
さすがに読んだ本のすべてを記憶しているシェスカにはなれないので、自分なりの目標を定

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