読書記録#05
読んだ日:2021/8/12(木)
読んだ本①
「暮しの手帖」とわたし
大橋鎮子
暮しの手帖社
読書時間:30分(5:30〜6:00)
ページ数:28ページ(p.246〜274)
読了
・編集者としての大橋さんはその行動に表れています。
・編集者としての花森さんは、本の中で紹介されている花森さんの言葉で語られています。
読んだ本②
「推し燃ゆ」
宇佐見りん
河出書房新社
読書時間:55分(6:00〜6:35, 8:45〜9:05)
ページ数:46ページ)(p.6〜36, p.36〜53)
座席でひとり胸いっぱいになった間隔を残しておきたい、覚えておきたい、その手掛かりとして写真や映像グッズを買いたい。
p.39
本の虫への道
やっぱり小説の方が読みやすい。
長い間、集中して読んでいられるし、続きが気になるからふと本に手を伸ばしたくなる。
今日は朝ご飯を食べながら読んでいた。
そういう時間が増えると本の虫に近づいていると実感できる。
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