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アートの探索

このマガジンは、アートエデュケーターの臼井隆志が、子育てのことや仕事の中で気づいたこと、読んだ本や見た展覧会などの感想を徒然なるままに書いています。ご購読いただいた方には、日々の…
マガジンの売り上げは、アートワークショップの企画や、子育てをする保護者やケアワーカーがアートを楽し…
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#ファシリテーション

8月第2週の日記:夏休みワンオペ3DAYsと飲み会

8月も早いもので第二週が終わってしまった。早い、早すぎる。週末から夏休みに入ったが、子ど…

3月2週目のふりかえり

先週末に、パートナーとみっちり対話をした。その結果、今週は過ごし方の心の余裕がだいぶかわ…

2月3週目の日記

1週間前の日記を今日公開する。子どもの病院に行かなければならず、平日に更新する時間を見つ…

瞑想から考えるファシリテーションの技術

こんばんは、臼井隆志です。アートの探索マガジンを更新します。 今日は、ぼくの密やかな趣味…

アーティストに「ファシリテーション」の学習機会を提供する必要

こんばんは、臼井隆志です。アートの探索マガジンを更新します。 今日は、ぼくの美術館や劇場…

アーティスト向け「虚体験ファシリテーションスクール」についてのメモ

こんにちは、臼井隆志です。 今日は「アートの探索」のブログを更新します。今日は、現在進行…

対話型鑑賞における”ディスクリプティング”とは?

「言葉にするのが難しいなあ」と感じることはありますか?それらに言葉を与えるには、どうすればよいのでしょうか? ぼくたちは、自分の感情を味わいながら生きています。そしてその感情は、何かものごとに触れたときに起こります。 ふと道端で小さな花を見たあとや、友人にあることをズバリ言われたあとなど、なにかの拍子に気持ちがゆれます。その”ゆれ”を体が感じ取ります。 その”ゆれ”はどこから生じたものですか? このような問いを自分になげかけながら言葉を探してみてください。そうすると、

未曾有の事態のなかで、勇気づけられた3つの話

2020年3月末、コロナウィルスが猛威をふるうなか、ぼくが関わっているオフラインでのワークシ…

子育てに見出すファシリテーションの技術

いろいろ書きたいことはあるのだが、今週は家事・育児タスクに追われててんやわんやだったので…

ダンサー/オーディエンス/ファシリテーター

公演から公園へというタイトルで、演劇やダンス公演をある種の「公園」的な実践につくりかえる…

「対立」を「対話」に変えるファシリテーションの実践

演劇や美術などの感想をSNSに投稿するのは、心理的ハードルが高いという。「こんなものを面白…

子どもの観劇から「学習」を生むメソッドの開発

「アートを見るにはセンスがいる」という「一般常識」があるとする。これは半分正しくて、半分…

定期購読マガジン「アートの探索」をはじめます

こんにちは。臼井隆志です。定期購読マガジン「アートの探索」をはじめます。このマガジンは、…