ダンサー/オーディエンス/ファシリテーター
公演から公園へというタイトルで、演劇やダンス公演をある種の「公園」的な実践につくりかえる・・・という話を書こうかと考えたのだが、どうもいまじゃない気がして筆が乗らないので、別の話題に切り替える。
今日は日記のような形で、散文的な文章を書いてみたい。
ファシリテーターはダンサーである。同時に、参加者のダンスをみて「からだ」と「きもち」を重ねるオーディエンスでもある。
こんな話を書く。
11/5(火) 、『家 Yeah Park』の実践を終えて、札幌から帰ってくる。成田空港から御茶ノ水に向かった。喫茶穂高という小粋なカフェで、ダンス批評家の方と、ダンサーの方とお茶をする約束があった。
「ワークショップっていったいどんなことができるのか話してみたい」と連絡をいただき、喜んで足を運んだ。ぼくはその方々の文章や作品が前から好きだった。
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